アップル教育チーム、子供がiPhoneやiPadで楽しめる30のアクティビティを提案

大人もクリエイティブを学べそうです

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年04月11日, 午後 01:50 in apple
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アップルの教育チームは4月9日(米現地時間)、新型コロナウイルス感染拡大により自宅学習する子供たちのために特別設計された「子供のための30の創造的アクティビティ」ワークシートを発表しました。

本ワークシートでは、iPadにより白黒写真を使った塗り絵から簡単な本を作ることまで、在宅での日々を創造的に過ごせる30のアクティビティが提案されています。これらはアップルいわく、iPadの内蔵機能(iPhoneも使用可能)を使って30の楽しく、建設的で創造的なアクティビティを追求するもの。PK-2(4~8歳)の児童向けに作られており、家族全員で楽しむことも簡単だと述べられています。

ティム・クックCEOもTwitterにて、この試みを紹介しています。「私たちは、この困難な時期に保護者の皆さんが多くの困難に直面していることを認識しています。アップルの教育チームは、子供たちがどこにいてもクリエイティブでいられる楽しい方法をいくつか用意しました」とのことです。
本ワークシートは約1ヶ月、30日間にわたって1日ごとに違ったクリエイティブな遊びが楽しめるようカレンダーのような体裁を取っています。たとえば、ある日は自宅や屋外で日常の写真を撮り、そこにiPadやiPhoneのマークアップにより描き込んでモノを擬人化する。

また別の日には写真を白黒にして塗り絵にしたり、あるいはKeynoteスライドで絵文字を使って気分を表す。さらにカメラのTime-lapseモードをオンにして撮影しながら枕で砦を作って、次に壊すときはSlo-moモードで撮ってみたり、自分で描いた絵で絵本を作るというぐあいです。

大人のiPadユーザーであっても、ふだんはWebブラウズや動画ストリーミングサービスといったコンテンツ消費に使っている人がほとんどのはず。お子さんと一緒に自宅でアクティビティを楽しみつつ、iPhoneやiPadでの創造を学ぶのもよさそうです。
 
 

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