iPhone 12 Pro(仮)はiPad Pro(2018)似のデザインとの噂(Bloomberg報道)

すべて在宅勤務で開発中でしょうか

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年04月14日, 午後 12:00 in apple
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今年秋にリリースと見られる、次期フラッグシップのiPhone 12(仮)シリーズ。それが全4モデルとなり、どれもが5G対応。その一部がiPad Pro(2018)のような角張ったフラットデザインになるほか、2つの新型アクセサリが登場するとの噂が報じられています。米Bloombergの情報筋によると、今年のフラッグシップはiPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxの後継モデルに加えて、iPhone 11に代わる2つのローエンドモデルが準備されているとのことです。そのうち少なくとも2つのハイエンドデバイス(つまりProモデル)は、iPhone 11シリーズのような丸みを帯びたデザインではなく、フラットなステレンススチール製で角張っていると述べられています。

この記事では「iPhone 5のデザインを彷彿とさせる」とありますが、有名アナリストMing-Chi Kuo氏もiPhone 12がステンレススチール素材を用いた「iPhone 4を思わせる新規設計」、すなわち角張ったデザインになると予測していました

さらに今回の報道では、iPhone 12のハイエンドモデルには新iPad Proと同様のLiDARスキャナが追加されるとともに、ノッチ(ディスプレイ上部の切り欠き。前面カメラとFace ID用センサーを収容している)が小さくなる可能性が高いとも伝えられています。これらは両方とも、次期システムソフトウェアiOS 14(仮)内から発見されたという画像イメージと一致しています。

そして新型コロナウイルスの影響により、少なくとも一部の新型iPhoneは数週間遅れてリリースされる可能性があるものの、それでも「今年秋」の範ちゅうには収まるとのことです。また別の情報筋の話として、アップルはサプライヤーに大幅に遅延するとは通知しておらず、同社のエンジニアは中国に渡航して5月に製品設計を完了させる予定だとも伝えられています。

iPhone 12シリーズの複数モデルのうち一部の開発が遅れ、最上級モデル(画面サイズ6.7インチ)が10月に発売される--そうした見通しはGF SecuritiesのアナリストJeff Pu氏も発表していたところです。今年の新型iPhoneは、2018年のiPhone XS/XS MaxおよびiPhone XRと同じく、発売が9月と10月の2段階となるのかもしれません。

またBloombergがいう「2つの新型アクセサリ」とは、スマートスピーカーHomePodの小型かつ廉価バージョンおよび忘れ物防止タグ(通称AirTag)のことです。前者は同メディアが2018年夏から予測していたもので、後者は米MacRumorsがiOS 13.2内から手がかりを発見したほか、アップル自らが公式動画でうっかり名前を出してしまったこともあります。

ほか、アップルは新型MacBook ProやApple TV、低価格のiPad、そして新しいiMacの開発にも取り組んでいるという「製品ロードマップに詳しい」人々の証言も伝えられています。それらが開発中との噂は同じBloombergが先日も報じていましたが、新型コロナに対応して在宅勤務も徹底されているなか、果たして順調に進んでいるのかは気になるところです。

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