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DVD規格の中で、PCで利用できるリムーバブルメディアとしていち早く登場したのが、DVD-RAMです。このDVD-RAM対応ドライブとして、コンシューマー向けとして初めて発売されたのが、日立製作所の「GF-1055」でした。

この両面5.2GBのDVD-RAM対応ドライブが発売されたのが、1998年の今日です。DVD-RAMは片面2.6GB、両面5.2GBという容量を持つメディア。後に片面あたり4.7GBまで向上していますが、初期は2.6GBまででした。

GF-1055はDVD-RAMの読み書きが可能なほか、CD-ROM/R/RWやDVD-ROM/Rの読み出しにも対応。PDには非対応です。書き込めるのがDVD-RAMだけというのはちょっと残念ですが、それでも、片面2.6GBとCDの4倍近い容量が使えるというのはメリットでした。

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実はDVD-RAMドライブは、松下電器産業が「LF-D100J」を1月に発売するとアナウンスしていたのですが予定が遅れ、結局、日立製作所のGF-1055が先に発売されました。

ちなみにPC Watchによると、GF-1055発売当時の価格は8万9800円。メディアは両面5.2GBで3980円です。

4月15日のおもなできごと

1987年、エヌ・アイ・エフが「NIFTY-Serve」の正式サービスを開始
1997年、AOLジャパンが日本でサービス開始
1998年、日立製作所がDVD-RAMドライブ「GF-1055」を発売
2008年、ソニーがレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発売
2011年、auが「htc EVO WiMAX ISW11HT」を発売
2016年、ファーウェイが「HUAWEI Y6」を発売
2017年、ASUSが「ZenFone 3 Max」(ZC553KL)を発売