Nintendo Switch、ついに「ダウンロード済みゲームタイトルのSDカードへの移動」が可能に

いったん本体から消して、eショップで再ダウンロードをする必要がなくなります

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年04月14日, 午後 03:30 in gaming
0シェア
FacebookTwitter
Nintendo Switch
Nintendo Switchのバージョン10.0.0 アップデートは、今までなぜかできなかったことを補う機能が追加され、カユいところに手が届くような内容になっています。その1つの目玉は「ダウンロードしたゲームデータの本体↔SDカード間の移行」でしょう。

Nintendo Switchではダウンロード販売のゲームをmicroSDカードに保存して、その状態で起動して遊ぶことができます。ただし、これまではなぜか「本体ストレージにダウンロードしたゲームをmicroSDカードに移動する」という操作ができませんでした(その逆も不可でした)。そのため、一度本体にダウンロードしたゲームをSDカードに移動したい場合には、ニンテンドーeショップ(Switch本体から起動できるストア)から改めてダウンロードする必要がありました。

Switch

Switchを遊んでいると誰でも一度はストレージ容量の圧迫に遭遇した経験があることでしょう。『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のような大作タイトルはゲーム本体のデータだけで1本15GB程度と大きく、それをダウンロードするにも相応の時間がかかります。 そしてNintendo Switchの本体容量はわずか32GBしかありません。

そんなシーンでも、バージョン10.0.0のアップデートを適用すれば、ダウンロード済みのゲームを通信も使わずにSDカードへ移動できるようになります。

新たに本体・SDカード間の移行に対応したのは「ダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツ」で、一部のデータは対象外となっています。

このほかにもSwitch バージョン10.0.0のアップデートでは「コントローラーの再マッピング」にも対応しています。これはXbox Oneが数年前のアップデートで対応したように、たとえば身体の不自由な人でも遊びやすくなるよう、必要なボタンの配置を入れ替える機能です。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: 10.0.0, gaming, news, Nintendo, Nintendo Switch, nintendo switch lite, nintendoswitch, SD card, software update, storage, switch, SwitchLite
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents