任天堂感マシマシ。サンディスクが米国でSwitch用マイクロSDを刷新、マリオとゼルダの絵柄に

日本でも並行輸入版が購入できます

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2020年04月14日, 午後 07:30 in sandisk
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SanDisk Switch MSD本日配信されたニンテンドースイッチのファームウェア更新にて、ついに(やっと)「ダウンロード済みゲームタイトルを、本体ストレージからSDカードへ直接移動できる」機能が搭載されました。ともすればこの強化によりますますニーズが高まりそうなのが、マイクロSDカードの大容量化です。

それにタイミングを合わせて......というわけか、米国のサンディスクが発売している、Switch公式ライセンス版マイクロSDカードが世代交代しました。
しかもカードの絵柄は、マリオシリーズの「(スーパー)スター」や「スーパーキノコ」、ゼルダシリーズの「ハイラルの紋章」がフィーチャーされた、任天堂純正品かと思うような外観に。絵柄だけでも欲しくなるアイテムとなっています。


SanDisk Switch MSD
▲販売時の外装(ブリスターパッケージ)にも、マリオやリンクの絵柄が入ります(これは前世代と共通)。右上には輝く任天堂公式ライセンスが


米国での直販価格は、64GB版が17.99ドル、128GB版32.99ドル、256GB版が52.99ドルとなっています。
なお、米国のと強調したように、これらのカードは日本では未発売。ただし現状でも、一部のショップが並行輸入品を販売しています(詳細は後述)。また世代交代と紹介したように、これらのカードは2代目。初代バージョンはSwitchロゴだけが入っていた、わかりやすいものの地味な絵柄でした。


SanDisk Switch MSD
▲256GB版はスターにイエローという、無敵感あふれる絵柄。かの、ドコモ光「光るそばマン」にも対抗できるかも(!?)

重要なカード絵柄ですが、「容量に応じて絵柄も決まってしまう」タイプ。関連付けは以下のようになっています。

  • 64GB版......白地にハイラルの紋章
  • 128GB版......赤地にスーパーキノコ
  • 256GB版......黄色地に(スーパー)スター
「自分はマリオよりゼルダ派なんだけど、256GBでハイラル紋章バージョンってないの?」という方は、現状では残念なところです。

SanDisk Switch MSD
▲128GB版は"マリオの赤"にスーパーキノコと、非常にわかりやすい絵柄に

さて、得てしてこうしたキャラクターライセンス製品では二の次となりそうな性能に関してですが、こちらも昨今のSanDiskらしく、しっかりとしたもの。詳しい方に向けて言うと、"現行のUltraクラス"です。

公称速度は、64GB版がリード最高100MB/秒、ライト最高60MB/秒。128GB版と256版はライト速度が速くなり、リード最高100MB/秒、ライト最高90MB/秒となります。

Switchではゲームデータ容量がかなりヘビーなことから、人によってはスマートフォンよりも速度選びが重要となりますが、実用面でもしっかりとユーザーニーズに応えた水準であり、嬉しいところです。
SanDisk Switch MSD
▲64GB版はホワイトにハイラルの紋章と、今回唯一のゼルダベース絵柄に。ゼルダでの大容量版もぜひ......!!


さて、並行輸入品を販売しているのは、秋葉原の「パソコンショップ アーク」。自作PCのヘビーユーザーならばピンと来たところかと思いますが、同店はRAMやフラッシュメモリ、ゲーミングパーツを積極的に世界各国から買い付けているショップ。こういったアイテムの扱いは得意というわけです。

原稿執筆時点での同店価格は、64GB版が1980円(税込)で、128GB版は2880円(同)、256GB版は6480円(同)となっています(末尾coverage欄に、通販ページへのリンクがあります)。
SanDisk Switch MSD
▲これが前世代モデル。Switchロゴこそ入っていますが、「任天堂関連製品感」は正直あまりありませんでした

このように、サンディスクの新版Switch用マイクロSDカードは、ゲームグッズ(またはキャラクターアイテム)としての主張が強くなっただけでなく、速度の面でもしっかりとしたものであり、任天堂の公式ライセンスでSwitchでの使用も安心と、レベルの高い製品となっています。
ぜひ日本でも正式に発売してほしいと、熱烈に要望します。

なお256GB版は、マイクロSDカードとしては珍しい、明るめの黄色地、という点も隠れたポイント。一般的なマイクロSDカードは黒地のため、「落とした時に周りに溶け込んで探してしまった」という苦労を味わった方(筆者含む)には、落としても見つけやすい色という点でも価値がありそうです。

 
 

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