歴史上の人物を「顔だけで検索」できるアプリ、AIとAR活用

新型コロナウィルスの影響で、4月15日〜5月6日まで無償提供

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年04月16日, 午前 09:00 in android
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Name Vision

顔認証やARなどの技術を用いたシステムの設計や開発を行うsVision Corporationは、小中学校の教科書に掲載されている歴史的人物約300人の顔辞典が使えるアプリ「Name Vision」に加え、有料版の「Name Vision Pro」を無償提供すると発表しました。

無償ダウンロード期間は4月15日〜5月6日まで。有料版の通常価格は1200円です。

「Name Vision」は、スマートフォンのカメラを調べたい人物の顔に向けるだけで、その人物の詳細情報を表示するアプリ。歴史に名を刻んだ300名以上の顔が登録されており、Wikipediaの情報と連動しています。未登録の「顔」を新たに追加することも可能です。

Name Vision

▲Name Vision の利用手順

また、人工知能(AI)を使って照合率が近い人物情報を掲載。照合率は、ユーザーによる利用と学習機能によって日々進化するといいます。

有料版の「Name Vision Pro」は上記の特徴に加え、アプリ起動と同時に顔を自動で追跡するほか、最大3人の顔を同時に認証できます。

同社は『新型コロナウィルスによる休校で、自宅学習を余儀なくされている子どもやその保護者に活用してほしい』とコメントしています。


Name Vision
▲リンクより Name Vision をダウンロードできる

 

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