Facebook
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のため、外出自粛が続く中、各企業とも物理的な発表会やイベントの開催を中止したり、オンラインイベントに切り替えたりとっいった対応を行っています。Facebookも例外ではなく、2020年5月に予定していた年次開発者会議F8をキャンセルしています。

こういった自粛がいつまで続くのか気になるところですが、Facebookは、2021年6月までは、50人以上が集まる物理的なイベントを行わないとの方針を発表しました。一部は仮想イベントとして開催するとのことですが、詳細については追って知らせるとしています。また、出張をしないというポリシーも2020年6月まで延長しています。

2021年6月までとなると、毎年9月に行われているOculus Coonectや、2021年のF8、そして8月に延期されたGDC 2020への参加もキャンセルとなりそうです。

この措置は、人々が仕事に復帰できるようになったとしても、再流行の可能性を最小限におさえるのに、時間をずらしながらゆっくりと再開する必要があるため、そして医療専門家らの、大勢の人々が集まることはしばらくの間お勧めしないというガイダンスに従った結果のようです。

2021年6月までは1年以上あり、さすがにそこまでイベントを自粛する必要があるのかは意見が分かれそうですが、用心するに超したことはないでしょう。今後、他の企業も物理的なイベントの開催自粛やオンライン化を進めていくのかもしれません。