Apple Musicをブラウザー上で再生、正式版がリリース。専用アプリのないデバイスでも利用可能

アプリ版のライブラリーやプレイリストが全て聴けます

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年04月18日, 午後 01:25 in apple
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Apple MusicのWebプレイヤーは2019年9月からパブリックベータ版が公開されていましたが、16日(米現地時間)に正式版がリリースされました。

正式版でも日本のApple IDが利用可能であり、ベータ版のURLにアクセスすると正式版に自動的に転送されます。ベータ版から引き続き、Webブラウザー上でApple IDによりサインインすることで、旧iTunesや新Musicアプリのライブラリーに登録している曲を視聴できます。またApple Musicのサブスクリプションに登録している場合は、そちらのライブラリーやプレイリスト、検索やFor You、ラジオ等も利用可能です。

これらApple MusicのコンテンツはWebブラウザー上で直接再生され、専用アプリをインストールしていなくても音楽を楽しむことができます。すなわちWindows 10やLinux、Chrome OSなど、専用Musicアプリの有無にかかわらず様々なデバイスからアクセス可能というわけです。

アップルはメディアサービスのオープン化を進めていますが、プラットフォームを超えた顧客の取り込みがいっそう加速することになりそうです。同社はハードウェア製品を主力としながらもサービス事業に軸足を移しつつあり、いずれApple TV+やApple News+といった他のサブスクリプションもWebブラウザーに対応させるのかもしれません。
 
 

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