today携帯型ゲーム機といえば数多くの製品が登場していますが、差し替え可能なカセットを採用した初期のヒット作といえば、「ゲームボーイ」に他なりません。

この携帯ゲーム機が発売されたのが、1989年の今日です。主なスペックをあげると、160×144ドットのモノクロ液晶に4MHz動作の8bit CPU、8KB RAM、8KB VRAM、電源は単3電池×4本。単位は間違っていません。KBです。

ローンチタイトルは「スーパーマリオランド」「ベースボール」「役満」「アレイウェイ」の4本。これに、5月発売の「テニス」、6月発売の「テトリス」と続きました。とくにアクションパズルの「テトリス」は大人気で、ゲームボーイといえばコレ、といってもいいくらいみんながもっていました。

今も続いている数々の名作が登場しましたが、中でも別格といえるのが1996年発売の「ポケットモンスター赤・緑」でしょう。本体発売の7年後に出たタイトル、しかも画面はモノクロだというのにも関わらず大ヒットしました。

ちなみに1996年といえば、NINTENDO64が発売された年。ここまでゲームボーイが現役だったこと、そして、後に大きく発展するビッグタイトルがそこから誕生したということに、今更ながら驚きます。

ゲームボーイは昨年が誕生30年でしたが、これに合わせてゲームインパクトが平成最後のソフトとして「ドラキュラの城」をカセットで発売。公式ライセンス品ではないとはいえ、ゲームボーイの実機で動作する16年ぶりの新作でした。

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ちなみに公式ライセンスでの最後のソフトは、ゲームボーイカラー専用となる2003年発売の「ドラえもんのスタディボーイ かんじよみかきマスター」です。

4月21日のおもなできごと

1989年、任天堂が携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」を発売
2011年、ソニーが「PlayStation Network」と「Qriocity」のサービスを停止
2016年、キヤノンが「PowerShot G7 X Mark II」を発売
2017年、カシオ計算機が「PRO TREK Smart WSD-F20」を発売
2018年、ソニーモバイルが「Xperia Ear Duo」を発売