moto g8 power news

モトローラ・モビリティ・ジャパンは5月4日、ミドルレンジスマートフォン「moto gシリーズ」の第8世代に相当する「moto g8 power」を発売します。直販サイト「Motoストア」における販売価格は3万2800円(税込)。家電量販店や一部のMVNOなどが取り扱います。

本機最大の特徴は、安価ながら5000mAhの大容量バッテリーを搭載することです。これに加えて、独自の急速充電規格ターボパワーに対応。同梱する18W急速充電器を活用すれば、15分間の充電で最長約8時間使えるといいます。

搭載する液晶ディスプレイについては、「moto g7 power」で搭載していたノッチを廃止し、本機ではパンチホール(穴あき)デザインを採用。画面サイズと解像度も、moto g7 powerの6.2インチ(1570×720ドット)から6.4インチ(2300x1080ドット)に向上。アスペクト比は19:9を採用しています。

また、moto g7 powerでは背面カメラが1200万画素(f/2.0)の単眼でしたが、moto g8 powerでは4眼仕様に変更。具体的なカメラレンズ構成は次の通りです。

・1600万画素(メイン、f/1.7)
・200万画素(マクロ、f/2.2)
・800万画素(118°の広角動画、f/2.2)
・800万画素(2倍光学ズーム、f/2.2)


パンチホールのインカメラについても、moto g7 powerの800万画素(f/2.2)から、1600万画素(f/2.0)に変更しています。

moto g8 power news▲moto g8 power の背面カメラは4眼仕様

ドルビーオーディオにも対応し、ステレオスピーカーはクリアで臨場感のあるサウンドを楽しめる、とのことです。

基本仕様は、OSがAndroid 10で、プロセッサーはクアルコムのSnapdragon 665(2.0GHz x 41.8GHz x 4 計8コア)を搭載。メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBを備えます。外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCに対応します。

SIMカードスロットはnanoサイズを2つ備え、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応。モバイル通信の対応規格と周波数帯(Band)は以下の通りです。

4G LTE:1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
3G W-CDMA:1/2/4/5/8 /19(Band 6を内包します)
2G GSM:850/900/1800/1900MHz帯


WiFiはIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)に対応し、Bluetoothのバージョンは5.0までをサポートします。NFCやFeliCaチップは搭載しないため、おサイフケータイなどは利用できません。

サイズは75.9 x 156.0 x 9.6(幅 x 高さ x 最薄部)mmで、重さは約197gです。付属品としてUSB充電器、USBケーブル、ヘッドセット、カバー、SIM取り出しピンを同梱します。

moto g8 power news▲moto g8 power カプリブルー(PAHF0017JP)

moto g8 power news
▲moto g8 power スモークブラック(PAHF0002JP)


(訂正:2020/4/24 12:10)
記事掲載後、発売日変更の連絡が入ったため表記を訂正しました。