サムスン、手洗いをスマートウォッチで促す機能「Hand Wash」をリリース

Galaxy Watchでも利用可能

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年04月20日, 午後 04:00 in wearables
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Samsung Hand Wash


韓国サムスンが、Galaxy Watch向けに定期的な手洗いを通知する「Hand Wash」アプリをリリースしました。Galaxy Storeからダウンロードが可能です。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防として、小まめな手洗いが推奨されていますが、Hand Washはそれを忘れずに実践するためのアプリです。同様のアプローチがWear OS向けの時計アプリにも追加されましたが、Hand Washはそれとは違い、通知のタイミングを自分で設定可能になっています。


デフォルトでは、7時、8時、11時、12時30分、15時30分、17時30分、19時30分、20時30分の8回になっていますが、これ以外にも自分の生活リズムに合わせて、時間の追加や変更が可能です。

通知後は、25秒間の手洗いタイマーが作動します。WHOやCDCのガイドラインでは20秒の手洗いが推奨されていますが、5秒間は時計をタップしてタイマーを作動させ、石けんを手に取る時間とのことです。

また、アプリには専用のウォッチフェイスも含まれており、前回、手を洗ってからの時間や、手洗いの回数などを表示可能。通知を待たずに手洗いタイマーを作動させることもできます。

とはいえ、外出しないのでスマートウォッチは身に着けないという人も多いでしょう。わざわざ専用アプリを利用せずとも、スマートフォンやPCなどでアラームを設定しておけば十分な気もします。

ちなみにこのアプリ、Samsung Research Institute-Bangaloreのチームが過去2週間にわたり、健康維持に役立つソリューションを検討し、主に自宅からのテレワークで制作したとのことです。



 

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