23インチiMacや14インチMacBook Proは本当に出る?Bloomberg記者が多数の質問に回答

リーク情報のバーゲンセール

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年04月23日, 午後 12:00 in applerumor
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iMac
アップルが水面下で開発中の未発表製品につき、これまで大手メディアBloombergは、様々な方面からの噂話を伝えてきました。

その記事を届け続けている同誌のMark Gurman記者が、今後のアップル製品ロードマップに関して質問を受け付け、それらに次々と答えている動画が公開されています。これは、ライブ動画アプリPeriscopeでGurman氏本人が配信したもの。多くの読者から集中した質問は、今年秋に発売とみられている次期フラッグシップのiPhone 12(仮)シリーズについてのものです。

それに対するGurman氏の答は、全4モデルあり、画面サイズの内訳は5.4インチ/6.1インチ(2モデル)/6.7インチ。そのうちエントリーモデル(iPhone 11)の後継機は5.4インチおよび6.1インチとなり、もう1つの6.1インチと6.7インチモデルがハイエンド(iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxの後継機)になると述べられています。

さらにハイエンドモデル2つには、最新のiPad Pro(2020)に搭載されたLiDARスキャナが搭載されるとのこと。それに加えて、120Hz対応のProMotionディスプレイを採用する可能性も否定していません。これらの新要素は、前者は流出したとされる背面画像イメージから推測され、後者は台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesがサプライチェーン情報として伝えたことがあります。

ほかiPhone 12シリーズに関しては、Gurman氏は「角張ったステンレス製フレームとフラットな画面を備えた、iPad Pro風のデザイン」「前面カメラがベゼル内に直接組み込まれ、ノッチが小さくなる」といった既報の噂を再確認。これらの信ぴょう性を強めている格好です。

以下、Gurman氏が述べた未発表アップル製品に関する要点は次の通りです。
  • 2020年中に「実質的な」iMacのアップデートが計画されている。23インチiMacの噂はほぼ正しい
  • 噂の14インチMacBook Proは、(現行の13インチモデルからの)画面サイズの拡大やシザー式キーボードなど、16インチMacBook Proと同様の設計変更がある
  • ArmベースMacの詳細については「ご期待ください」
  • アップルの社内チームは、売上が精彩を欠く「HomePodを救う」使命を負っている。そのため今年中に、小さくて安価な‌HomePodが登場する。Siriも大きく改善されている
  • 2020年中に新Apple TVが登場するが、8K対応になる可能性は低い
  • 16インチ‌MacBook Pro‌の後継モデルは2020年10月~11月頃に発売予定
  • Appleは今なおワイヤレス充電マットAirPowerの製品化に取り組んでいる
  • 2020年後半に登場するApple Watch Series 6(仮)は睡眠追跡をサポート
  • 忘れ物防止タグAirTagは今年後半にプレミアム製品として発売され、革のケースに入れられる可能性がある
  • モジュラー式(パーツを取り替えられる)ハイエンドのオーバーイヤーヘッドホンは、2020年秋に登場する可能性がある
  • アップルの車両開発部門(いわゆるProject Titan)は、まだ自動運転技術に注力している
  • 2020年のiPhoneには画面埋込みTouch IDは搭載されない
  • iOS/iPadOS用Xcodeの噂は本当だとは思わない

特に最後の項目は、最近アップル未発表製品のリーク情報をさかんに発信しているJon Prosser氏の予測と対立するかたちです。アップル社内に情報源を持つというProsser氏の反論も待たれるところです。

 
 

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