第3世代AirPodsは2021年前半、新型Proは2022年初頭に量産開始のうわさ

しばらく新型AirPodsは出ないという見通し

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年04月24日, 午後 03:00 in apple
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新型AirPodsの噂が相次いでいるなか、第3世代AirPodsは2021年前半に量産が始まり、AirPods Proの第2世代モデルが2021年末~2022年初めに量産に入るなどのアナリスト予測が報じられています。アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、AirPodsシリーズに関する投資家向けメモを発表したとのことです。

それによれば、第3世代AirPodsはAirPods ProのSIP(システム・イン・パッケージ/複数のチップを1つのパッケージに収める)を採用し、第2世代のRFPCB+SMT(電子部品をプリント基板に表面実装)から切り替えるとのこと。こうした内部アップデートのみで、第3世代の見かけは第2世代と同じだと述べられています。

ここ最近において新型AirPodsの噂は錯綜しており、たとえば注目のリーカーJon Prosser氏は5月に発売されるとの説をツイート。そして台湾業界情報誌DigiTimesは「アクティブノイズキャンセル非搭載としたProと同じデザインの低価格AirPods」の発表が5月と予測しつつも、2020年後半~2021年まで延期される可能性を報じていました。

さらにKuo氏は、アップル純正オーバーイヤーヘッドホンが2020年半ばに量産に入り、夏の終わりから秋の初めに発売されるとも予測。こちらは、米Bloombergが今月半ばに報じた観測と一致しています。同誌はイヤーパッドなど一部がマグネットにより取り替え可能で、革のような生地を使ったプレミアム版と穴あきで軽量のフィットネス重視モデルの2つが用意されると述べていました。

そしてKuo氏メモでは、DigiTimesが報じた「AirPods Pro Lite」にも言及。こちらはAirPodsシリーズという点に疑問を投げかけており、新たなBeatsブランド製品の可能性が高いとしています。

最後に第2世代AirPods Proについては、2021年後半または2022年初めに量産に入るとのこと。すなわち2020年内~2021年の前半にはAirPods Proの後継機が出ないと示唆しているわけです。いまAirPods Proの購入を検討している人は「現行モデルを買った直後に、新型が出るかも」という心配が薄らぎそうです。


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