motorola edge/edge+が海外発表 90度カーブ画面での新ユーザビリティを提案

そつない作りともいえます

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年04月25日, 午前 06:00 in mobile
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moto edge/edge+

米モトローラは新型スマートフォン「motorola edge/motorola edge+(以下それぞれedge/edge+と呼称)」を海外発表しました。 edge+は折りたたみスマホをのぞけば、同ブランドが数年ぶりに投入するプレミアム価格帯の端末となります。

edge/edge+を特徴づけるのは、6.7インチの側面がカーブした「Endless Edge display」でしょう。画面縁が90度の角度で切れ落ちることで、上から見ると本体がディスプレイに包まれているようなデザインを実現しています。さらにこのディスプレイは、90Hzでの高速駆動やHDR10+での表示にも対応しています。

カーブディスプレイのサイド部分は、通知の到着や充電状態を表示したり、さらにはゲームプレイ時のバーチャルショルダーボタンの表示部分としても動作します。さらにスワイプ操作により、通知の一覧を表示したり、あるいはアプリのドロワーを引き出すことも可能です。さらにモトローラは、サイド部分の誤タッチの防止についても調整に苦心したと伝えています。

moto edge/edge+

edge+では背面にはは4カメラを搭載。メインカメラには韓国サムスン製の1億800万画素センサーが採用され、デフォルトでは4画素を合成する2700万画素センサーとして動作します。これに、800万画素望遠カメラ+1600万画素超広角/マクロカメラ+マイクロカメラが組み合わされます。また、動画撮影では6K解像度撮影が可能です。なお、edgeではメインカメラが6400万画素となり、ToFセンサーが搭載されません。

moto edge/edge+

スペックをおさらいすると、edge+はプロセッサがSnadragon 865で12GBのRAM、内蔵ストレージは256GB。バッテリー容量は5000mAhで、15Wの高速充電に対応しています。また、ミリ波とサブ6の5G通信に対応しています。また、標準モデルのedgeではプロセッサがSnapdragon 765にダウングレードされます。一方、edgeもミリ波とサブ6の5G通信に対応しており、廉価な5G対応ミッドレンジスマートフォンとして位置づけられています。

edge+の価格は999.99ドル(約11万円)で、5月14日から米キャリアのベライゾン限定で発売予定。また、edgeは699ユーロ(約8万1000円)にて、5月からイタリアで販売が開始されます。edge+/edgeはディスプレイ以外はあまり尖った端末とはいえませんが、まずは同ブランドのプレミア価格対への再上陸を祝いたいところです。

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