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スマートフォン「NuAns NEO」などを手掛けたアクセサリー・周辺機器メーカーのトリニティは、販売価格を原価に抑えたという「原価マスク」の販売を開始しました。

この「原価マスク」は、ほこりなどの侵入を防ぐ三層構造フィルターで、1枚ずつの個包装で清潔感があります。中国で携帯電話メーカーと協業し、工場のクリーンルームで製造しています。

通常、海外で製品を製造して日本に輸入し、オンラインストアで販売する場合、製品原価には少なくないコストがかかります。一方「原価マスク」では、これらを計上せずに、製品原価のみで販売。トリニティ側に利益は一切生じないといいます。

価格は1枚あたり39円(税込43円)で、50枚入りを2176円(税込)で販売します。これとは別に送料が1箱495円、2箱以上は一律506円かかります。

購入は1回の注文で1人4箱(200枚)に制限。購入後7日間の再購入はできません。また、公共施設や医療機関に限り、20箱までは送料858円で販売します。

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なお、トリニティの販売ページは現時点でつながりにくくなっており、シャープのマスクと同様に、自社ECサイトでマスクを直販する難しさが伺えます。なお、公共施設や医療機関向けの購入申請フォームにはGoogleのサービスを用いており、こちらは現時点でもアクセスが可能です。