Google、AirPods対抗の「Pixel Buds」(2020)を米国発売、日本でも数か月以内に

ワイヤレス充電対応の無印AirPodsより20ドル安い

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年04月28日, 午前 09:50 in audio
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Googleが完全無線イヤホン「Pixel Buds」(第2世代)を米国で発売しました。日本でも数か月以内の発売を予定。価格は179ドル(約2万円)で、GoogleストアとAT&T、Best Buy、Target(5月上旬発売予定)、T-Mobile、US Cellular、Verizon、Walmartで購入できます。

現時点でのカラーは「Clearly White」のみ。今後数か月以内に「Almost Black」「Quite Mint」「Oh So Orange」の3色も用意します。

この新しい「Pixel Buds」は、従来モデルと異なりケーブルを廃した完全無線タイプ。バッテリー持続は最大5時間で、充電ケースに収納することで最大24時間(いずれも公称値)に延長できます。

イヤホンは密閉型で、何千もの耳をスキャンして、できるだけ多くのユーザーにフィットするデザインを追求したとのこと。また、環境音の強弱に合わせて自動的に音量を上げ下げする機能を搭載。静かな場所では音量を小さく、ざわついたレストランでは音量を上げるなどして、常に快適な音量を提供します。

なお、アップルの「AirPods Pro」と異なり、アクティブノイズキャンセリングには対応しません。

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ウェアラブルデバイスとしての特徴も備え、「OK Google」コマンドでGoogleアシスタントを利用可能。いわば耳に装着するスマートスピーカーといった具合で、天気予報やニュース、スケジュールなどをハンズフリーで確認できます。

また、Google翻訳を通じて40以上の言語でリアルタイム翻訳することも可能。対面の相手が話している内容を通訳する「翻訳デバイス」としても活用できます。

ハンズフリー通話にも対応。骨伝導マイクを備え、ランニング中も風切音を抑えた音声通話が可能です。



本体はワイヤレス充電にも対応。底面にUSB-C端子も備えます。価格もワイヤレス充電ケース入りのノーマルAirPodsより20ドル(約2200円)安く、比較的手頃な価格も魅力と言えそうです。
 
 

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