YouTubeとトライベッカ、無料のオンライン映画祭「We Are One」を開催。5月29日から6月7日まで

20以上の映画祭から作品をキュレーション

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年04月28日, 午後 06:00 in av
0シェア
FacebookTwitter
Tribeca Global film festival
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延により、SXSWやトライベッカ映画祭など、多くの映画祭が開催の延期あるいは中止、オンラインでの実施などの対策を余儀なくされています。そんな映画祭を盛り上げるため、トライベッカ映画祭を主催するメディア企業Tribeca EnterprisesとYouTubeが、5月29日から6月7日までの10日間、YouTubeにて「We Are One : A Global Film Festival」と名付けたオンライン映画祭を開催すると発表しました。

この映画祭では、トライベッカ映画祭はもちろんのこと、アヌシー国際アニメーション映画祭、ベルリン国際映画祭、東京国際映画祭など、20以上の映画祭からキュレーションされた作品が上映されます。

主催者が米エンターテイメントメディアのハリウッド・リポーターに語ったところによると、新旧両方のタイトルが含まれるとのことですが、各映画祭でプレミア上映の予定だった作品が含まれるかは、今のところ分かっていません。上映作品や上映スケジュールなどの詳細については、数週間以内に発表される予定です。

なお、メジャーな映画祭の1つであるカンヌ国際映画祭は、映画俳優や舞台裏インタビューなどを提供するものの、映画自体は提供しないとしています。

We Are One : A Global Film Festivalでは無料で上映されますが、視聴者にはWHOをはじめ、各地でCOVID-19に関わっている組織への寄付を呼びかけるとのことのことです。

ちなみに、トライベッカ映画祭自体は、一部の作品をVRで視聴可能にしているほか、SXSWは米Amazonと協力し、プライムビデオで一部作品の配信を開始しています。

 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: av, COVID-19, entertainment, festival, movie, tribeca, Tribeca Film Festival, youtube
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents