「ソニーのLED電球スピーカー」が防水に。aptX対応で2万350円の新モデル

Amazonで販売開始

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年04月30日, 午後 07:00 in speakers
0シェア
LST-SE300
ソニーネットワークコミュニケーションズは4月30日、LED電球とスピーカーを一体化した製品「LST-SE300」を発売しました。価格はオープンですが、メーカー側の市場推定価格は1万8500円前後(税別)となります。

現行モデル「LSPX-103E26」からの変更点としては、新たにIPX4相当の防水・防塵(じん)性能を備えたほか、オーディオコーデックが増加した点。現行のSBC/AACに加えて、新たにクアルコムのaptXをサポートしました。LST-SE300
LED電球スピーカーは、もともと室内で使うことを想定した商品として発売されましたが、本モデルは防水に対応したことで『天候に左右されずに、音と光の効果で屋外での使用も可能になった』とアピールします。
ただし屋外での使用時は、別途防水ソケットが必要です。

音質に関しても、aptXの対応に加えて、従来モデルからオーディオ回路設計を変更したことで、現行モデルよりもクリアな音を楽しめるとのこと。

本機は「ソニーのワイヤレススピーカー」水準の機能も備えていますので、当然ながらNFCによるペアリングにも対応します。Android搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続の切り替えがワンタッチで行えます。

また、基本はモノラルでの再生となりますが、本機2台をワイヤレス接続しての「ステレオモード」再生にも対応。このモードで音楽を再生すると、ステレオサウンドを楽しめます。

さらにLED電球としての性能もアップデートしています。具体的には明るさが520ルーメンに向上し、基本色温度をより自然な2700ケルビンに変更。シーンに合わせた32段階の調光と192色の調色が可能です。

LST-SE300
▲LST-SE300の使用例と色合い

他にも、付属のリモコンやスマートフォンアプリを使って、照明のオン・オフ、明るさや音量調節が可能。音楽のリズムと連動して照明の色が変化する機能なども備えます。

LST-SE300▲スマートフォンアプリからの操作に対応

主な仕様は、対応口金がE26、電源はAC100V(50/60Hz)に対応。スピーカーは直径約40mm、Bluetoothのバージョンは4.1までをサポートします。

サイズは約61mm×116mm(直径×高さ)、重量は約198gです。

so_led_sp_spec




TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: av, bluetooth, bluetooth speaker, LED, led light, led light speaker, LedLightspeaker, sony, sonynetworkcommunications, speakers, waterproof, wireless
0シェア