Raspberry Pi、レンズ交換式のカメラユニット「High Quality Camera」発売

CマウントCSマウントに対応

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年05月1日, 午後 12:30 in gadgetry
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Raspberry Pi Camera
Raspberry Pi Foundationは4月30日、人気のワンボードマイコンRaspberry Pi向けの新カメラモジュール「Raspberry Pi High Quality Camera」を発表しました。

イメージセンサーには、Sony IMX477Rを搭載。画素数は12.3MPで、2016年に発売されたCamera Module V2の8MPから大きく更新されました。また、単焦点だったV2とは違い、High Quality Cameraはレンズが付属しません。16mmの望遠レンズと6mmの広角レンズが純正レンズとして発売されるほか、CマウントおよびCSマウント(付属のアダプタを利用)に対応しており、市販のレンズを装着可能。モジュールにはフォーカス調整リングと三脚穴も付属します。



価格は50ドルで、純正の望遠レンズが50ドル、広角レンズは25ドル。日本でも正規代理店のケイエスワイがすでに販売を開始しています。日本での価格はカメラと望遠レンズが6000円(税抜)、広角レンズが3000円(税抜)。なお、既存のCamera Module v2とその赤外線バージョンも、引き続き販売されます。

サードバーティからもCマウントやCSマウントに対応するさまざまなアダプターが発売されているので、バックフォーカスさえクリアできれば市販の大型レンズも装着できそうです。

Raspberry Pi
 
 

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