マイクロソフト、Windows 10の検索画面に新型コロナ関連リンクを追加。スマホ同期もアップデート

次期大型アップデートが5月に配信予定

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年05月1日, 午前 10:30 in personal computing
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Microsoft

Microsoftは4月29日(現地時間)、Windows 10のInsider向けにプレビュービルド19619.1000をFast Ringで公開しました。これに合わせて、Insider以外のWindows 10にもいくつかのアップデートが行われています。

まず、検索画面から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の情報に簡単にアクセスできるようになりました。タスクバーの検索窓またはアイコンをクリックして表示される画面に、Bingが提供しているCOVID-19トラッカー、MSNの新型コロナウイルス関連ニュースへのリンクが追加されています。

COVID-19トラッカーは世界中の国や地域の新型コロナウイルス感染者数や回復者数、死亡者数を確認できるもの。日本では都道府県別に確認できます。


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なお、表示したくない場合には、検索画面のバナー右上にある「X」で閉じることもできます。

スマホ同期(Your Phone)のアップデートも発表されており、PC上のスマホ同期アプリから、スマートフォンで再生している音楽の操作が可能になります。

再生や停止、曲送りなどだけではなく、SpotifyやAmazon Music、YouTube Musicなどのソースを変更することも可能な様子。対応するアプリはAndroid通知でメディアコントロールをサポートしているものに限られます。

こちらもInsiderに関係なく、スマホ同期 1.20041.85以上で利用可能になります。ただし、段階的に展開しており、このバージョンを利用可能になるまで数日かかる場合もあるとしています。

肝心のInsider向けの機能更新については、とくに大きな機能更新はないようです。なお、次期大型アップデート(20H1)は、5月に一般公開される予定です。
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: audio, controls, coronavirus, covid-19, insiders, media, news, personal computing, preview build, search, windows 10, your phone
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