任天堂、6月のニンテンドーダイレクト中止の噂。在宅勤務の難しさのため

任天堂もテレワークに苦戦?

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年05月1日, 午後 03:30 in nintendo
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NintendoE3
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任天堂は2013年から毎年、世界最大級のゲーム見本市E3に対応してWeb番組ニンテンドーダイレクトを放送しています。

ですが今年2020年は、新型コロナウイルス懸念からE3は開催中止が発表済みです。それに呼応するように、E3版ニンテンドーダイレクトも行わないとの噂が報じられています。海外ゲームメディアVentureBeatによると、任天堂は6月にニンテンドーダイレクトを開催しないことをパートナー開発会社に伝えているとのことです。

さらに新型コロナ感染拡大を防ぐための在宅勤務により、任天堂はスケジュールを延期する必要に迫られたと伝えられています。わざわざ「日本の在宅勤務によって引き起こされた複雑さ」と書かれていることから、日本独特の事情が任天堂のテレワークを難しくしているのかもしれません。

E3合わせのニンテンドーダイレクトでは、本来ならパートナー企業を集め、2020年内に発売されるファーストパーティ(自社開発)ゲームを発表する予定だったとのこと。これには「スーパーマリオブラザーズ」発売35周年を祝い、数々のマリオゲームのお披露目が含まれていたと述べられています。

スーパーマリオ35周年を記念した「スーパーマリオ64」高解像度リマスター版などが開発中で、それがE3 2020で発表予定だったものの中止になった......との噂話は、先日も伝えられていました。今のところ、記念企画の一環と見られるレゴマリオのみが発表されており、それ以降の公式な発表は途絶えています。

任天堂のE3イベントでは、USJにオープン予定の「スーパーニンテンドーワールド」やアニメ映画「スーパーマリオ」の詳細も明かされる予定だったとも噂されています。いずれも緊急事態宣言のもとでテーマパークや映画館の先行きが不透明なため、発表しづらいのかもしれません。

一説では「スーパーマリオ64」、「スーパーマリオサンシャイン」、「スーパーマリオギャラクシー」といった3Dマリオ詰め合わせが予定されているとも伝えられていました。どれも長年にわたるコアなファンがいるタイトルだけに、早めの正式発表を待ちたいところです。

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