家庭でも手軽にレーザー彫刻が楽しめる「LEGAXIS」を試してみた!

お子さんも大喜び

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年05月2日, 午前 09:30 in greengadget
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GREEN FUNDINGでクラウドファンディングが行われているレーザー彫刻機「LEGAXIS(レガシス)」は、家庭でも手軽にレーザー彫刻が楽しめるとして注目されているアイテム。今回レビューの機会を得られたので、木や革などいろいろなものに彫刻を施し、その使い心地を試してみました。

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コンパクトなサイズで860gと軽く、持ち運びしやすいのもポイント。

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設置するとこのような形です。

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電源を入れると本体に青いランプが点灯。次にスマートフォンに専用アプリをダウンロードして、本体とBluetooth接続し、セキュリティのためのパスワードなどを設定すれば準備完了です。

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まずは「木」で試してみました。100円ショップで売られている工作用の板で表面にはなんの加工もされていません。

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本体に設置完了。危なくないようにシールドで覆います。

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アプリには複数のデザインがプリインストールされていますが、今回は娘の書いたこの奇妙なキャラクターを彫ってみましょう。

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イラストを撮影してアプリに取り込み、イラストのパターンを選びます。シンプルな白黒パターンのほかに印鑑のような加工、版画だと彫刻刀で彫り込んだような加工など複数の中から選択します。今回は「版画」にしてみました。

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続いてサイズを設定。プレビューを押すとどのようなサイズになるか、素材にレーザーを照射してくれるので、そのガイドを参考にサイズや彫り込む位置を調整できます。

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最後に材料やレーザーの強さなどを設定。基本は材料を選んだ際に設定されるままでOKですが、慣れてくれば自分の好みに調整するといいかもしれません。

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それでは彫刻開始! レーザーで板の表面を削っていきます。木が焦げるにおいが漂います。当然ですが換気のいいところで使用するようにしましょう。

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これで50%の進捗。時間は20分ほどです。意外と時間がかかりますね。

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本体が揺れたり何かがぶつかったりなどトラブルが発生すると作業が自動でストップします。

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およど40分ほどで完成。かなりこまかい部分まで正確に彫れています。家庭で手軽かつ簡単にこのレベルのレーザー彫刻ができるとは思いませんでした。かなり驚きです。

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先ほどの仕上がりを見て興奮した娘が「自分の絵をランチプレートに彫りたい」と懇願してきたので渋々対応。より硬い木材で表面にコーティングがされていましたが問題なく完成。世界にただ一つの逸品が簡単にできてしまいました。

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続いて合成皮革のベルトに製品のマスコットである「キツツキ」のイラストを彫ってみました。

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これも全く問題ないですね。非常にきれいにワンポイントを彫り込むことができました。ただ、触ると黒い煤が手につくので、彫り込んだ後にきれいに処理する必要があります。

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紙にも加工できるということですので、ノートの表紙にキツツキを彫ってみました。

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うん、問題なし。紙が焦げるにおいがしばらく取れないのは仕方ないことですが、オリジナリティあふれるノートの完成です。

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公式ではレモンに絵を彫り込んでいたので、今回はジャガイモの表面を加工してみました。

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ジャガイモの皮は焦げやすいのか、レーザーを照射すると焦げ目が広がってしまい、イラストを正確に再現とはなりませんでした。とはいえ、これだけ家庭用の製品でこれだけの精度が出せれば十分でしょう。ちなみに、家に「文旦」というグレープフルーツのお化けのような柑橘類があったので試したところ、皮が厚すぎて水分も多すぎたのかうまくできませんでした。もっと高い出力が必要なのかもしれません。

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木材製品から合成皮革、紙に野菜といろいろ試してみましたが、野菜以外は問題なく彫刻できました。自分の描いた絵がレーザーで彫り込まれていく様子はかなり新鮮です。また、世界に一つだけのアイテムが手軽に作れるという点も非常に魅力的だと思いました。お子さんのいる家庭にもおすすめですね。

現在、限定150個の超早割価格として、本体価格9万5000円の20%オフ、7万6000円で購入(支援)可能。プロジェクトの支援期間は2020年5月25日23時59分までなので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

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