iOS版GoogleドライブでFace IDとTouch IDサポート。機密ファイルを周囲の目から保護

遅延の設定もできます

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年05月5日, 午後 12:40 in app
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9to5Mac

iOS版のGoogleドライブアプリが更新され、アプリ起動ないしマルチタスクでの切り替え時に、Face IDないしTouch IDがサポートされました。これにより生体認証を介して、機密ファイルを周囲の目から保護できるようになりました。5月4日にリリースされた v4.2020.18204では、アプリの設定内に「プライバシー画面」が追加。このトグルをオンにすることで(デフォルト設定はオフ)、アプリの起動ないし別アプリから切り替えするたびに、指紋や顔あるいはパスコードによる認証が求められます。
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また、プライバシー画面の表示については「遅延」設定も可能です。これはマルチタスクで他のアプリに切り替えた際、一定の時間内に本アプリに戻れば認証を要求しないというもの。「すぐ」であれば無条件に認証が求められ、「10秒後」であれば10秒以内は認証なしにファイルが閲覧可能。ほか1分後/10分後の選択肢も用意されています。

この新機能は4月に発見されていましたが、米9to5Macによればロールアウト形式で配布されていたとのこと。今回、正式に発表があったことで、全ユーザーが利用できるようになったかっこうです。

ほかアップデートには、バグの修正とパフォーマンスの改善も含まれています。iPhoneやiPadでGoogleドライブをお使いの方は、早めの更新をお勧めします。
 
 

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