マイクロソフト、Windows 10Xの1画面端末を最初にリリース。2画面端末は遅れる可能性も

噂通り、Surface Neoは2021年になりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年05月5日, 午後 12:20 in personal computing
0シェア
FacebookTwitter
Windows 10X
Microsoftが2019年10月に発表し、2020年末には対応デバイスがリリースされる予定だったデュアルスクリーンデバイス向けの新OS、Windows 10Xですが、どうやらデュアルスクリーンデバイスのリリースはもう少し待つ必要がありそうです。

Microsoftの最高製品責任者 Panos Panay氏は5月4日(現地時間)、公式ブログを更新し、シングルスクリーンのWindows 10Xに注力し、その対応デバイスをWindows 10X搭載機として最初にリリースすると明らかにしました。デュアルスクリーン版のリリース時期については特に明言はしていませんが、「OEMパートナーと連携し、市場に投入する適切なタイミングを探し続けます」としており、当初の2020年末からずれている可能性が高そうです。

デュアルスクリーンのWindows 10Xおよびそれを搭載するSurface Neoのリリースが2021年にずれるとの噂は、4月にも出ていました。


デュアルスクリーン対応を前提にして開発されていたWindows 10Xが、シングルスクリーンに舵を切ったわけですが、インターフェースなども従来のWindows 10とは異なっており、どのような影響が出るのか気になるところではあります。ただし、発表直後から、既存のクラムシェル対応も意識していたようなので、実際にはそれほど影響はないのかもしれません。


Microsoftは5月19日~21日の予定で、年次開発者会議Buildをオンライン開催の​​​​予定です。Surface Neoの発売スケジュールやWindows 10Xを搭載するシングルディスプレイデバイスの詳細については、その場でなんらかの発表があるものと考えられます。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: dual screen, microsoft, microsoft surface neo, personal computing, surface, surface neo, windows, windows 10, windows 10x
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents