HUAWEI、カナル型になったANC対応イヤホン「FreeBuds 3i」海外発表

後継モデルではなく廉価版

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年05月6日, 午後 06:20 in wearables
0シェア
FacebookTwitter
HUAWEI FreeBuds 3i
HUAWEIがアクティブノイズキャンセリング搭載の新型完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds 3i」を海外発表しました。日本でも販売されているFreeBuds 3は、開放型(インナーイヤー型)でありながらANC搭載という点が特徴的でしたが、FreeBuds 3iはAirPods Proと同じくカナル型となっています。


全体的なスタイルは、FreeBuds 3から大きく変わってはおらず、ユニット側面がタップと長押しのタッチコントロールに対応するのも同じです。操作は再生・停止、ANCのON/OFFが行えますがボリューム操作には非対応です。

HUAWEI FreeBuds 3i

イヤホン単体の重さも5.5gと前モデルから1g重くなったものの、バッテリー容量は37mAhと7mAh増量されました。ただし、バッテリーの持続時間は約3.5時間と0.5時間短くなり、バッテリーケース併用でも14.5時間と従来の20時間から大幅に減少してしまいました。

全体的に仕様を落としており、後継モデルというよりも廉価版といった雰囲気です。実際のところ、価格もFreeBuds 3の150ポンドから90ポンド(いずれも英国での価格)と安くなっています。

なお、HUAWEIのサブブランドHonorは、外観も仕様もFreeBuds 3iと共通しているHonor Magic Earbudsを、2月に欧州の一部で発売しており、FreeBuds 3iはこれのHUAWEI版と考えて良さそうです。

英国では5月20日にセラミックホワイトが発売され、6月にはセラミックブラックも発売予定。他の地域の販売に関しては不明ですが、追って詳細が出てくるものと考えられます。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: EarBuds, FreeBuds3, FreeBuds3i, HUAWEI, tws, wearables
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents