今日から始められる!ブラウザ版「ドラゴンクエストX オンライン」|GWおすすめゲーム

ブラウザ版なら、スマホでもタブレットでもPCでも即冒険へ!

相川いずみ
相川いずみ
2020年05月6日, 午後 03:00 in browser
0シェア
FacebookTwitter
Dragon Quest 10 Online
ドラゴンクエストが青春であり、ベストゲームだと語る人も多い。
そんなドラクエの世界で冒険ができたら......という、妄想をかなえてくれたのが、2012年からスタートしたMMO RPG「ドラゴンクエストX オンライン」(以下ドラクエX )だ。

最初に発売されたWii版以降、WiiU、Windows、dゲーム、Nintendo 3DS、PlayStation 4、Nintendo Switchと、次々と遊べる機種が増えていった(現在、Wii版はサービス終了)。そして2020年、ついに待望の「ブラウザ版」が登場した。


Dragon Quest 10 Online

ブラウザ版の最大の特徴は、「常に最新のデータで楽しめる」ということだ。「ドラクエX」はパッケージ型のゲームで、ブラウザ版やdゲーム版以外をプレイするには、それぞれの機種のパッケージに付属している「レジストレーションコード」が必要となる。

さらに、これまでに新ストーリーや新種族といった新しい要素が追加される「拡張パック」が5本発売されている。パッケージ版の場合は、これら5本の拡張パッケージを購入しないと最新の要素を遊ぶことができないが、ブラウザ版ではパッケージが必要ないため、ソフトのインストール不要で常に最新のデータで遊ぶことができるのだ。

利用料金は、ブラウザ版の場合、30日間利用券で税込み1650円。1つのIDで最大5キャラクターを作成することができる。基本無料プレイに慣れている人からすると、毎月1650円払うことは「高い」と感じるかもしれないが、ドラゴンクエストの完成された世界観で、長寿ゲームを遊べることを考えると、個人的には満足度が高い。筆者はもともとMMO RPGもドラゴンクエストシリーズも両方好きだったため、しばらくの間、家族とともプレイを楽しんでいた。最近は忙しさもあり、なかなかプレイできなかったのだが、気が向いたときだけ利用料金を払って遊べるのも、ドラクエXの気軽な点だ。

今回、ブラウザ版でこれまで育ててきたキャラクターを使えるということで、約2年ぶりにドラクエXの世界へ戻ってみた。これから始める人に向けて、筆者が感じたドラクエ10のおすすめポイントを紹介していこう。

「ドラクエX」のここがおもしろい!


1.ドラゴンクエストの住人になれる
まず、なんといっても世界観だ。おなじみの呪文はもちろん、職業や酒場、モンスターに装備など、歴代のドラゴンクエストシリーズでおなじみの世界がここにはある。これまでドラゴンクエストシリーズをプレイしたことがある人なら説明不要で、すぐに呪文や装備の効果を理解することができるだろう。種族や外観、装備などを自分好みにして遊べるため、「ドラクエの世界で冒険している!」とより強く実感できるのだ。

DQX
一度行ったことのある場所なら、おなじみの移動魔法「ルーラ」を使って移動できる。「ルーラストーン」という石を使い、好きな場所を登録することが可能だ。

2.ストーリーやダンジョンなどお楽しみが満載
ドラクエ10では、メインとなるストーリーの他に、職業別ストーリーや、街中にいるNPCからの頼み事など、さまざまなクエストが用意されている。その他にも、毎日のミッションやダンジョン、さらには季節ごとのイベントなどもあり、遊びあきることがない。

Dragon Quest 10 Online
▲復帰直後にも関わらず、無謀にもダンジョンに挑戦。ボスの前にあっけなく全滅した。

3.自分の家をもってインテリアやガーデニングも楽しめる
この世界では、住宅地で空いている土地があれば購入し、自分の好きな家を建てることができる。家をもてば、家の中に家具を置いてインテリアに凝ってみたり、好きなモンスターを住まわせたり、庭で野菜や花を栽培したりと、様々な楽しみが増える。趣向を凝らした自分の家は「オープンハウス」として公開し、他のプレイヤーに見てもらうことも可能だ。

Dragon Quest 10 Online
▲我が家の前で記念撮影。しましまキャットが優雅にお散歩している。海辺の家にしたので、近場の海では釣りも楽しめる。

4.料理や鍛冶など生産メニューも豊富
MMO RPGは戦いばかりではない。材料をそろえ、自分で使う装備などを作ることができる「生産」の要素も非常に重要だ。作るごとに経験値も入り、レベルが上がることで、完成度も高まっていく。
作った装備はバザーで販売もできるので、鍛冶職人の道を究めることも可能だ。

Dragon Quest 10 Online
Dragon Quest 10 Online
▲筆者が選んだのは調理職人。焼き方によって、料理の出来栄えが変化し、食べたときの効果も変わってくる。

5.モンスターが仲間になって一緒に戦ってくれる
フィールドなどで出会うモンスターは仲間にすることもできる。
パーティメンバーとして連れていけば一緒に戦ってくれ、レベルもあがっていく。好きな武器や装飾品をみたせることもでき、かわいく心強い仲間だ。

Dragon Quest 10 Online
▲お気に入りのモンスターは、ホイミスライムの「むにむに」。ホイミなどの回復魔法はもちろん、組成魔法のザオラルまでかけてくれる。いつも一緒に冒険を楽しんでいる心強い仲間だ。

6.ついつい長居する本格的なカジノ
ドラクエといえば、カジノ。ドラクエXでは、娯楽島ラッカランという島に、カジノやコロッセウムなどがあり、自由に楽しむことができる。特に、カジノはスロット、ポーカー、ルーレット、ビンゴ、すごろく、スライムレースと、様々なミニゲームが用意されている。勝利するとカジノコインがもらえ、景品交換所でめずらしい商品と交換することが可能だ。

Dragon Quest 10 Online
Dragon Quest 10 Online
▲豪華絢爛なカジノ。ついつい時間を忘れて楽しんでしまうので、時間のあるときに行くことをおススメする。

7.「冒険者の酒場」で、いつでもなかまとパーティが組める
ドラクエXでは「サポートなかま」というシステムがあり、レベルや職業を指定して仲間を雇い、パーティメンバーとして参加してもらうことができる。
この「サポートなかま」は、ほかのプレイヤーが操作しているのではなくコンピューターが操作している。自分のキャラクターをサポートなかまとして登録しておくことで、ゲームをしていない時に誰かが雇ってくれることがある。するとその分の経験値やゴールドがもらうことができる。
1人ではなかなか攻略できない強敵などと戦うときも、仲間がいれば非常に心強い。

Dragon Quest 10 Online
▲雇ったサポートなかまと4人パーティ。この日は、「メタルーキー」という、経験値のおいしいメタルスライムを狩ってみた。

ブラウザ版は手軽で快適!

上記で紹介したおすすめポイントは、ブラウザ版でも同様に楽しむことができる。筆者は、これまでWindows版のパッケージを購入しプレイしていたが、今年からは手軽なブラウザ版にしてみようと、お試しで課金をして、自宅にある端末で操作感などを確認してみた。試したのは、iPad Pro(12.9インチ)、iPhone X、Windows 10のブラウザ版だ。

・iPad Pro版
12.9インチのiPad Proを使っているため、画面が大きく非常に快適。
専用のバーチャルパッドも最初は違和感があったが、慣れるとそれなりに使える。ボスなどの細かい立ち回りでは、ゲームコンローラがあった方がよさそうだ。

Dragon Quest 10 Online
▲iPad Proでフル表示でプレイしてみた。大きな画面でとても見やすい。

・iPhone X
意外なことに、iPhoneでのプレイもかなり快適だった。
画面が小さい分、バーチャルパッドを両手で操作しやすく、あまりストレスがなくプレイすることができた。細かい文字は見づらいが、ちょっとした狩りや街中の移動などであれば、問題なかった。

DQX
▲iPhone Xでのプレイ画面。左右のバーチャルパッドが表示され、両手での自然な操作ができる。

DQX
▲ご覧のとおり、小さい画面でもグラフィックは美しい。

・Windows 10
パッケージのWindows版とほぼ変わらない感覚でプレイできる。キーボードもあるので、チャットも快適だ。これまではノートPCの容量がなかったため、外付けのHDDにインストールしていたが、ブラウザ版はインストールの必要がないのは大きい。

Dragon Quest 10 Online
▲Windows10のノートPCでブラウザ版をプレイ。ゲーム用ノートでなくても、あまり気にせずにプレイすることができた。

以上、ドラクエXのブラウザ版を楽しんだ結果だ。
どの機種でもかなりプレイはしやすかったが、移動や生産、戦闘ではゲームコントローラがあった方がやりやすい。公式によると、「一部のXInput規格品での動作は確認できておりますが、既存機種のボタン配置とは異なる場合があったり、正常に動作しない場合があります」とあり、実際に試してみるしかない。自宅のゲームコントローラ(有線、無線あわせて全5種類)を試してみたが、iPhoneでは動作したコンローラが、なぜかiPad Proでは反応しないケースもあったため、現時点ではおすすめのコンローラを明記することは控えたい。

DQX▲ブラウザ版の設定。スマートフォン用の「バーチャルパッド」が用意されており、スマホやタブレットでもタッチパネルを使った操作ができる。


これまで「ドラゴンクエストX オンライン」をプレイしていなかった人でも、ブラウザ版であれば手軽に始められ、やってみたいと思った日から即プレイすることが可能だ。初めてプレイする人にかぎり、3日間(72時間)は無料になっているので、まずは遊んでみてみることをおススメする。

© 2012-2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

■GWは自宅で冒険! いまやるべきゲームはこれだ
Engadgetライター陣がオンラインでわいわい盛り上がれるゲームから、長時間つぎ込んでコツコツ攻略する大作まで幅広くご紹介します。おすすめゲームの紹介記事はコチラからご確認ください。

 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: browser, DragonQuest, game, ipad, IpadPro, iphone, iphoneX, mmo, mmorpg, rpg, windows
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents