サイドポップアップカメラ搭載スマホ「Legion」レノボが開発中か デュアル入力での90W高速充電も可能?

尖り過ぎです

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年05月8日, 午後 12:00 in mobile
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Legion
中国レノボのゲーミングスマートフォン「Legion」に関するリーク情報や画像が、海外にて伝えられています。本端末は「サイドポップアップカメラ」という、かなり珍しい機構を採用するのかもしれません。

すでにレノボがティーザー画像を投稿しているLegionですが、今回海外テックサイトのXDA Developersが入手したキャンペーン画像からは、その本体サイドにフラッシュと2000万画素のシングルカメラを備えた、ポップアップ機構が搭載されていることがわかります。本体上部にポップアップカメラを備えたスマートフォンは数多く存在しますが、サイド部分というのは前代未聞です。

なお、ポップアップカメラを搭載する大きな理由の一つとして、画面上からフロントカメラを収めるノッチやパンチホールを排除できることがあげられます。Legionでも同様に完全フルスクリーンデザインを実現している他、この横画面での自撮りに適したスタイルは、ゲームのストリーミング配信にも活用できそうです。

さらに充電システムも特徴的で、プロモーション画像では「90W デュアルType-C急速充電」がうたわれているのです。これはスマートフォンとして最高スペックなだけでなく、端末の底面と側面の2個のUSB Type-Cポートからの充電が可能だとされています。なお、バッテリー容量も5000mAhと大容量になっています。

Legion

ディスプレイ駆動周波数は144Hz(タッチサンプリングレートは270Hz)と、スマートフォンとしてはこちらもトップクラスの高速駆動ディスプレイを搭載することも、同時に伝えられています。その他の予測スペックは、プロセッサがSnapdragon 865で画面解像度はFHD+、背面に6400万画素+1600万画素のデュアルカメラを搭載。さらに、サウンド機能や冷却機構にも力を入れていることがアピールされています。

現時点では、Legionの発売日や価格に関する情報はありません。デュアル Type-C入力での90W充電などのスペックはにわかには信じがたいものがありますが、サイドポップアップカメラというアプローチは、ゲームにとどまらず動画配信を想定した端末では興味深いアプローチといえそうです。
 
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