高音質スマートスピーカーSonosより新モデル3種。サウンドバーArcはドルビーアトモス対応に

組み合わせてサウンドパワーアップ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
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Sonos_2020_Speakers
高音質が売りのスマートスピーカーで知られる米国Sonosが、スマートサウンドバーとなる「Sonos Arc」とスマートスピーカー「Sonos Five」、そしてサブウーファーの「Sonos Sub(第3世代)」を発表しました。

Sonos ArcはTVセットなどへの設置を想定した、細長い形状のスマートスピーカー。俗にサウンドバーと呼ばれるタイプです。

内部には11基のハイパフォーマンスドライバを搭載し、そのうちの2基は音を上向きに再生することで3Dサウンドを実現します。またDolby AtmosやDolby Audio 5.1に対応し、シネマ級のサウンド再生をうたっています。Sonos_2020_Speakers

そしてAlexaやGoogle アシスタント(日本では2020年中対応予定)といった、複数の音声アシスタントに対応。さらにAirPlay 2やSonosアプリ、テレビのリモコンでの操作もできます。また、セリフがはっきりと聞こえるスピーチエンハンスメントや、爆発音などを抑えて再生するサイトサウンド機能も利用できます。

製品は単体で利用できるだけでなく、後述のSonos Subや2台のSonos One SLを組み合わせることで、サラウンド環境を構築することができます。本体色はマットブラックとマットホワイトの2色で、Sonos Arcの国内価格は10万8800円。製品は7月からSonos公式サイトや小売店にて発売されます。

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そしてSonos Sub(第3世代)は、Sonosスピーカーにワイヤレスで接続するサブウーファー。サウンドシステムの低音域を増強します。本体色はブラックとホワイトの2色で、価格は8万18000円。今年の秋から販売が開始されます。

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Sonos Fiveは先代のSonos Play:5(第2世代)から名称を変えたスマートスピーカー。単体での利用も可能ですが、2台を縦置きにして組み合わせる構成などで、立体的なステレオサウンドが再生できます。また、アナログライン入力によりレコードプレーヤーと接続することで、アナログ盤の再生も可能です。本体色はブラックとホワイトの2色で、今年秋から発売されます。


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