iPhone 12 Pro(仮)に120Hzディスプレイと光学3倍ズームカメラを搭載の噂

「マスクしたままFace IDロック解除」も期待したい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年05月11日, 午後 12:45 in apple
0シェア
FacebookTwitter
iPhone12
EveryThingApplePro/Max Weinbach

2020年のフラッグシップiPhone 12(仮)のProモデルにつき、iPad Proと同様のProMotionディスプレイや改善されたFace ID(顔認証)システム、光学3倍ズーム等が搭載されるとの噂が報じられています。
ウワサの発信源は、YouTubeチャンネルのEveryThingAppleProと、開発者コミュニティXDA-Developersに属するMax Weinbach氏です。両者は将来のApple Watchにストレス検出機能が実装されるとの予測や、最上位モデルiPhone 12 Pro MaxのCADデータを元にした称するレンダリング画像を公開していました

さて最新レポートによれば、少なくともiPhone 12のProモデル(6.1インチおよび6.7インチの2つ)は高リフレッシュレートの120Hz ProMotionディスプレイを搭載すると述べられています。リフレッシュレートが120Hzとは「1秒間に画面を120回書き換える」という意味であり、それだけ滑らかな表示やユーザーの操作に対する素早い反応が期待できます。

これらは60Hzモード(現行のiPhoneと同じレート)と120Hzモードを動的に切り替え、バッテリーの寿命を節約するとのこと。120Hzモードは電力消費も激しくなりますが、必要な状況のみに絞り、できる限り消耗を抑えるというわけです。

さらにProMotion化にともなって、内蔵バッテリー容量も増加。最大サイズの6.7インチiPhone 12 Pro Maxは4400mAh以上が搭載されると伝えられていますが、それはiPhone 11 Pro Maxの3969mAhをゆうに超えるものです。

アップルは2019年のiPhone 11シリーズでもバッテリー駆動時間の長さを強調していましたが、2020年モデルでも5GやProMotoinといったバッテリー消費の大きな新機能を搭載しながらも、その路線を続けようとしているとされています。

またiPhone 12のFace IDシステムも、改善が期待されると述べています。現在のFace IDは画面に対して角度が付くと認識しにくくなりますが、より広い視野角がサポートされ、様々な方向からロック解除できるということ。Face IDについては、その部品を収めるノッチの小型化が噂されてきましたが、それ以上の進化があり得るとされています。

そして背面カメラに関しても、微光の元での写真撮影(iPhone 11シリーズで注力されていた夜景用のナイトモード)がいっそう改善されるとのこと。具体的にはスマートHDRが暗い環境でもノイズを減らすようアップグレードされ、LiDARスキャナがオートフォーカスのさらなる強化に活用されると述べられています。

このうちLiDARスキャナは新iPad Proに搭載された3Dセンサーであり、光で距離を測定する技術のことです。レポートでは、LiDARスキャナによりポートレートモード撮影の精度も向上すると推測されています。また、現行のiPhone 11 Proシリーズでは光学ズームが2倍までですが、これが3倍へと強化され、デジタルズームに頼らず被写体を鮮明に写せるとのことです。

2019年のiPhone 11シリーズはおおむね前年モデルからのマイナーチェンジに留まっていましたが、iPhone 12シリーズでは数々の新機能が盛り込まれるとの噂がさらに強化されたかっこうです。そうなると気になるのがお値段ですが、5G対応+有機ディスプレイで約7万円という破格の安さの予測も当たってもらいたいところです。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: apple, applerumor, iphone12, iphone12promax, lidar
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents