アップル純正オーバーイヤーヘッドホンは「AirPods Studio」、約3万7000円の噂

イヤホンじゃなくてもAirpods…?

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年05月11日, 午後 06:00 in airpods
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アップルがBeatsブランドではない純正オーバーイヤーヘッドホンを準備中の噂は長らく囁かれていますが、正式名称は「AirPods Studio」で価格は349ドル(約3万7000円)との予測が伝えられています。
新iPhone SEの発売日をほぼ的中させたYouTuberのJon Prosser氏は、新たな投稿で「アップルは新オーバーイヤーヘッドホンでも"AirPods"ブランドにこだわっている」とツイート。その製品名が「AirPods Studio」で開発コード名はB515、価格は349ドルと示唆しています。

この価格はちょうど、Boseソニーといった他社製ノイズキャンセル機能付きヘッドホンと同じであり、その点では一定の説得力があります。

アップル純正オーバーイヤーヘッドホンの噂は、およそ2年前にまで遡ります。2020年に入ってからも次期システムソフトウェアiOS 14(仮)のコード内から手がかりが発見され、有名アナリストMing-Chi Kuo氏米Bloombergも今年後半に発売と予測しています。

このうち具体的な製品像を伝えていたのが、Bloomberg情報です。それによれば「革のような生地を使用したプレミアムバージョン」と「穴あきで軽量かつ通気性のある素材を使用したフィットネス重視モデル」の2種類あり、イヤーパッドなど各部が磁石により取り外し可能でカスタマイズや交換もできるとされていました。

AirPodsという完全ワイヤレス"イヤホン"のブランドをヘッドホンに使うとの説は戸惑いを覚えますが、同ブランドの成功を活かせる上に、Beats製品と差別化を図るためにも有効なはず。それに"Studio"とはフィットネススタジオとレコーディングスタジオの二重の意味とも受け取れますが、続報を待ちたいところです。

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