コンパクトながら大容量のポータブル電源「BLUETTI」を試してみた!

1台あれば1家庭分のスマホがカバーできます

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年05月12日, 午前 08:30 in greengadget
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BLUETTI
大容量ポータブル電源「BLUETTI」は、現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディングが行われており、目標額の約2倍もの支援を得た注目のアイテム。今回、「BLUETTI」を試用する機会が得られましたので、その使い心地をご紹介します。

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まずはパッケージを開封。本体のほかに充電用のACアダプターとUSB Type-Cケーブル、専用の収納袋がセットになっています。本体はだいたい漫画の単行本と同じくらいの大きさで、厚さも漫画の単行本3冊分ほど。1.3kgとそこまで重くないので持ち運びは苦労しなさそうです。

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本体の側面部にはUSBポートが2つ、充電・給電用兼用のType-Cポートが1つ。変換コネクタを別に用意する必要がないのはありがたいですね
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反対側にはACコンセント。こちらは50/60Hz対応です

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ACアダプターとUSB Type-Cケーブルをつなぎ、本体のType-Cポートに差し込むことで充電できます。中央のランプがバッテリーの残量です。

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全く充電されていない状態からフル充電までの時間は4~5時間。ランプも全て点灯しました。

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本製品は最大99Wh(約26,756mAh)。フル充電の状態から、一般的なノートPCは2回、iPphoneXなら9回フル充電ができるとのこと。試しに手元にあった電池残量が0のZenFone5Z(バッテリー容量3300mAh)をフル充電してみたところ、バッテリー残量のランプが一つ消えました。100%になるまでの時間は約2時間ほど。

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続いて電池残量が3割ほどだったZenFone5ZとiPhone11(バッテリー容量3,110mAh)、さらにはバッテリー切れのランプが点滅していたNintendo Switch(バッテリー容量4,310mAh)をACコンセントでつないでみました。

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3時間ほど放置したところいずれもフル充電状態になっていました。本体のバッテリー残量を示すランプは2つ消えています。約26,756mAhを5で割ると約5351mAh。ランプ2つ分では約10600mAhなので、ZenFone5ZとiPhone11、Switchの電池容量を踏まえると、ほぼ計算通りの減りになりましたね。

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続いて「BLUETTI」を車に持ち込みACコンセントでSwitchを接続。充電しながら子供に遊ばせつつ、3時間の長距離ドライブを敢行してみました。

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島全体の地形を抜本的に変更するとのことで、折り返し地点での休憩以外は飽きもせず酔いもせずずっとプレー。自宅に帰った段階でのバッテリーはランプ2つまで減っていました。ただ、これだけずっと使っても容量切れにならないのはさすがです。

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ちょっと気分を変え、自宅のベランダでノートPCに給電しつつ、テレワークを行いました。アウトドアでも重宝しそうですが、湿気などに注意しないといけないので、使用するシーンは限定されそうです。

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ちなみに側面にある「LIGHT」ボタンを押せばライトにもなります。ボタンを押す回数で点滅させたり、光度を変えたりできるので、停電時には頼れるバッテリーとしてだけでなく、懐中電灯としても役立ってくれます。

実際に使ってみると、持ち運びしやすいコンパクトさと長時間の使用でも容量切れにならないパワフルさは非常に魅力的に感じました。旅行やビジネス、レジャーなど幅広いシーンで役立つものですが、「非常用」としても一家に一台あるともしものときの助けになるかもしれません。

現在GREEN FUNDINGでは、個数限定の早割価格での支援を募集中。超早割なら25%オフの1万3875円、早割なら20%オフの1万4800円と販売予定価格よりもお得な値段で購入可能です。支援期間は2020年5月15日23時59分と迫っているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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