第2世代AirPods用ファームウェア「2D15」リリース。「修理品の左右をペアにできない」問題が解消か

公式配信を待つしかありませんでした

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年05月13日, 午前 11:50 in airpods
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AirPods Proのファームウェアが更新されてから約1週間後、今度は第2世代AirPods向けに同じ「2D15」バージョンが配信開始されました。すでに日本向けにも配信中です。先のAirPods Pro向け「2D15」でもアップルは更新内容は明らかにしていません。配信直後は2020年1月に配信された「2C54」によるノイズキャンセル機能が大幅に低下したとの報告に対応したとの推測もありましたが、記事執筆時点では今なお不明のままです。

とはいえ、第2世代AirPodsについては左右片方の修理交換品が送られてきたところ、別のファームウェアが入っていたために左右をペアにできないとの困った問題も多数報告されていました。交換品のそれは配信されていない未公開バージョンだったためにファームウェアを統一しようがなく、根本的な解決策はなかったのですが、ようやく解消されそうです。

AirPodsのファームウェアは、iPhoneやiPad等に接続したときに無線経由で自動的にインストールされます。逆にいえばユーザーが意識して手動でアップデートすることはできません。

なおAirPodsのファームウェアバージョンは、以下の手順で確認できます。
  • iOSデバイスにAirPodsを接続した状態で「設定」アプリを起動する
  • 「一般」をタップする
  • 「情報」をタップする
  • 「AirPods」をタップする
  • 「ファームウェアバージョン」の横の数字を確認する
AirPods
AirPodsのファームウェア・アップデートにはパフォーマンスの改善やバグの修正、機能の調整などが含まれていることがあります。上記のように「インストールしない」という選択肢は事実上ないためにほぼ強制となりますが、少なくとも左右のAirPodsをペアにできず、別々に使うしかない悩みはなくなる可能性が高そうです。

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