Facebookが「Messenger Rooms」を正式リリース。日本でも利用可能に

参加だけならアカウント登録の必要なし。オンラインミーティングアプリ市場の覇権を奪えるか

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年05月19日, 午後 06:45 in facebook
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Facebook2020年5月14日(現地時間)、Facebookは最大50人が参加できるビデオチャットサービス「Messenger Rooms」を正式リリースしました。

本機能は2020年4月24日に発表され、アメリカなど一部地域のユーザーのみに公開され、テストが行われていました。今回、正式にグローバルリリースということで、日本のユーザーも利用可能です。

利用するには、MessengerやFacebookにある「ビデオカメラ」ボタンを押してルームを作成し、招待したい友人にリンクを送信するだけ。招待用のURLを受け取った人は、そのURLにアクセスするだけで参加できます。ルームを立ち上げるオーナーはFacebookのアカウントが必要ですが、招待される側はアカウント登録する必要はなく、招待コードがあれば誰でも参加可能です。



「Messenger Rooms」は、1ルームにつき最大50人まで時間無制限で利用できます。現在オンラインミーティングで多く使われているZoomは、有料登録しないと時間無制限にはならないため、これは大きなアドバンテージだといえます。

ZoomだけでなくGoogle Meetなども利用者が増えており、オンラインミーティングアプリ市場は激戦状態。「Messenger Rooms」は今後さらなるアップデートを行うとしていますが、はたして覇権を奪うことができるのか、今後の展開に注目です。

 
 

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