Twitter、リプライ制限機能をテスト中。会話参加をフォロワーもしくはメンション相手に限定可能

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年05月21日, 午前 06:50 in Internet
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Twitterが、年頭に発表していた「ツイートへのリプライ制限」機能を、一部ユーザーに対してテストし始めました。リプライ制限機能を使うと、ツイート主は3種類のオプションからリプライできるユーザーを選ぶことができます。選べるオプションは、全員(通常ののツイートと同じ)/フォロワーのみ/メンションしたユーザーのみ...の3種類。見てのとおり、リプライできるユーザーをおおまかに分ける程度のものであり、1月の発表時にあった、誰も返信できなくするオプションは省かれました。

また、フォロワーのみ、メンションユーザーのみのオプションを選択したツイートにはそれを示すラベルが付与され、返信アイコンがグレーアウト表示されます。

なお、返信を制限されたユーザーもツイートそのものは通常どおり見ることができ、リツイートやコメントつきリツイートをすることが可能です。

記事執筆時点で、リプライ制限機能は世界中でテスト中ですが、テスト対象はごく限られたグループになっており、まだこの機能が使えないユーザーが大半のはずです。Twitterは「会話の始め方を制御できるようにしつつ、より多くの人々に参加する機会を与えるためこうした設定をいかに改善するかを模索していく」と述べています。

誰もが自由にツイートでき自由に会話できるのがTwitterの良さだとすれば、今回のリプライ制限機能は物議を醸す可能性もあるかもしれません。ただ、新型コロナウイルスのせいでストレスがたまり気味な昨今、テスト対象のユーザーはこの機能を使ってできるだけノイズを減らし快適なコミュニケーションをとれるようになるかもしれません。
 
 

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