Facebookが遠く離れたユーザーとセッションできるアプリ「Collab」を実験的にリリース

招待制で現在はアメリカなど一部地域のみ利用可能です

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年05月29日, 午前 11:40 in facebook
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Facebook2020年5月27日(現地時間)、Facebookは「複数の音楽をミックスさせて楽曲を作る」というアプリ「Collab」を発表しました。

本アプリは、実験的なアプリ開発を行うFacebookのチーム「New Product Experimentation」が製作したもので、自分が製作した音楽動画に、登録されている別の音楽動画を組み合わせて新しい楽曲を作ることが可能。例えば、自分が弾いたギターの音を収録した動画と、別の人のピアノ動画を組み合わせ、オリジナルの楽曲を作るといったことができます。

曲を組み合わせる画面は、縦に3列独立して動画が再生される形になっており、それぞれの動画を左右にスワイプすれば別の新しい動画が再生される仕組みです。自分が登録した動画や別のユーザーが登録した好みの動画をベースにして、別の2つの動画を次々に変えることで好みの組み合わせが探せます。複雑で専門的な操作は必要ありません。

製作した動画を登録して公開したり、「Instagram」や「Facebook」といったSNSでシェアしたりできます。登録した自分の楽曲に別のユーザーがさらなる音楽動画を組み合わせることもできるので、例えば直接会うのが難しい遠く離れた友人と楽曲のミックスを繰り返して、「リモートセッション」のようなこともできます。

現在アプリはベータ版で、iOSのみを配信。招待制のため、利用したい場合はサイトから登録し、招待されるのを待つ必要があります。また、まずはアメリカ、カナダのユーザーから実験的に利用を開始するとのことで、日本のユーザーが遊べるようになるのはもうしばらく先になりそうです。
 
 

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関連キーワード: app, Collab, facebook, music, New Product Experimentation
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