JR東日本は、新幹線の車両でリモートワークを行えるようにする実証実験を2021年2月に実施します。

この実証実験は、新型コロナウイルスの影響でリモートワークを推奨する動きが広がっていることを受けて行うもので、東北新幹線にWeb会議などが行える車両を設けます。

利用には新幹線特急券が必要ですが、追加料金や座席指定はありません。また、アンケートに回答した人に対して、JR東日本が運営するシェアオフィス「STATION BOOTH」を無料で利用できる引換券を配布します。

今後は、各企業と連携しながら通信ルーターを貸し出すほか、利用動向や課題などを調査し、その結果をもとに、移動中の車内で快適に仕事ができる“新幹線オフィス”の検討を進め、新たな働き方の実現を目指すとしています。

実施期間と対象列車は以下のとおりです。

2021年2月1日から12日まで

  • 上り列車:「はやぶさ108号」「やまびこ136号」「はやぶさ36号」「はやぶさ110号」

  • 下り列車:「はやぶさ103号」「はやぶさ17号」「やまびこ63号」「やまびこ141号」

2021年2月15から26日まで

  • 上り列車:「やまびこ128号」「やまびこ136号」「やまびこ144号」「はやぶさ38号」「やまびこ156号」

  • 下り列車:「やまびこ127号」「やまびこ135号」「はやぶさ21号」「やまびこ213号」「やまびこ149号」

Shinkansen Office


source:JR東日本