JR東日本など、自動改札機用の新型QRコードリーダー開発 歩きながらでも読み取り

製品化に向けた取り組みも進めていく予定

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年09月7日, 午後 04:55 in touch
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QR code reader

JR東日本メカトロニクスとデンソーウェーブは、自動改札機などでQRコード付き乗車券などを読み込める新型QRコードリーダーを共同開発しました。

両社の発表によると、新型QRコードリーダーは、従来製品と比べて読み取り速度が約1.5倍となり、読み取れる範囲は約2倍に拡大。さらに、スマホの画面に表示したQRコードについても、紙に印刷したQRコードと同等の読み取り速度で処理できるといい、歩きながらQRコードをかざしてもスムーズに通れる自動改札機の実現に貢献できるといいます。

QR code reader
▲新型QRコードリーダーのサイズは80x120x50mm(幅x奥行きx高さ)。自動改札機に組み込めるサイズを実現

さらに、通常のQRコードだけでなく、将来的な機能拡張として公開・非公開情報を一つのQRコードに格納した「SQRC」や複製防止QRコードにも対応します。

今後、製品化に向けて鉄道事業者をはじめとする各社に対して、鉄道・交通におけるQRコードを用いた新しいサービスの利用を提案し、活用・導入の実現に向けた取り組みを進めていく予定です。


source:JR東日本メカトロニクス・デンソーウェーブ


 

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