テレビリモコンで家族の見守り実現 JVCケンウッドら開発

単身高齢者らの見守りを支援

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年07月21日, 午後 04:45 in jvc
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JVC

一般家庭のテレビリモコンとスマホを使って、遠く離れて暮らす家族を見守ることが可能になります。

ネットにつながる電池を開発するノバルスは、乾電池型IoTデバイスの「MaBeeeみまもり電池」に、JVCケンウッドのテレビ用「簡単リモコン」を組み合わせたパッケージの販売を7月下旬より開始します。

「MaBeeeみまもり電池」をリモコンの電池ボックスに装着し、見守られる側のスマホと「MaBeeeみまもり電池」をBluetooth接続することで、専用アプリを介して見守る側のスマホにリモコンの操作状況を通知する仕組みです。

見守られる側がリモコンを使用すると、クラウドを通じて見守る側の専用アプリにリモコンのボタンを押した履歴が通知されるため、遠く離れて暮らす家族の安否を確認できるといいます。

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簡単リモコンとみまもり電池のパッケージは、シャープや東芝、ソニー、日立、パナソニックといった国内5社のテレビに対応する計5モデルを用意。別途、専用機器の設置などは不要とします。

店頭予想価格は3980円前後(税別、以下同じ)で、家電量販店が取り扱います。パッケージを利用するには、別途、ノバルスが月額980円で提供する見守りサービスに加入する必要があります。

JVCケンウッドは『近年、少子化や核家族化、高齢化が進む中、一人暮らしの高齢者数が今後も増えていく。日常的に多くの人が利用するテレビ用リモコンを使って、単身高齢者らの見守りを支援する商品として訴求したい』としています。


source:JVCケンウッド , ノバルス


 
 

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