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昨年「角川武蔵野ミュージアム」がオープンしました。飯能市にムーミンや北欧をテーマにした施設ができ、最近埼玉が活性化していて埼玉出身者(入間、飯能、浦和に在住歴あり)として嬉しいです。

ひときわ目立つのは隈研吾設計による「角川武蔵野ミュージアム」。中には、ギャラリーや本棚劇場、マンガ・ラノベ図書館に角カフェなどがあり、エントランスには現代アート作品も展示されていて、カルチャーがうずまいていました。高い8メートルの本棚に囲まれた映えスポット、本棚劇場に行こうとして間違ってマンガ・ラノベ図書館のチケットを買ってしまいましたが、漫画や本が読み放題で充実したひとときを過ごせました。

周辺にはチームラボによる光のアート庭園、狭山茶のカフェなどもあり、洗練された空間が広がっていました。行った日は、カレーが名物のレストラン角川食堂はお休みでしたが、有名店とコラボしているラーメンWalkerキッチンで食事ができました。一日いられそうな施設でしたが、気になったのはパン屋とかデリとかテイクアウトのお店が施設内にほとんどないこと。働いている人は食材が買えなくてちょっと大変そうです。

ただ、埼玉土産が売られている「LOVE埼玉パーク」はありました。埼玉の魅力をPRするショップだそうですが、お土産の名品が売られている反面、埼玉人だからこそ言える自虐ワードの数々が店内に展示。「埼玉って何があるの?」「埼玉ってちょっとアレだよね」「ダ、だ埼玉…」など、自虐の精神は埼玉で培われるようです。初心に返って謙虚さを取り戻せそうです。

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関連リンク:角川武蔵野ミュージアム