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KDDIは、日本の通信150年史を振り返る展示館「KDDI MUSEUM」を12月1日より一般公開します。東京・多摩市にあるKDDIの研修施設「LINK FOREST」内にオープンします。

「KDDI MUSEUM」は、KDDIが運営する企業ミュージアムです。企業ミュージアムといっても日本の国際通信150年の歴史全般を扱っており、黒船来航によるモールス電信機の伝来から、長波・短波を用いた国際通信、海底ケーブル網の普及、衛星通信、そして携帯電話・5G・IoTに至るまで、明治維新から戦前・戦後・現代に至る歴史的資料を展示しています。

また、西洋絵画や日本画・ガラス工芸品などを収蔵する「KDDI ART GALLERY」も併設しており、『先端技術と芸術の出会い』をコンセプトに、「KDDI MUSEUM」とセットで楽しめます。

この「KDDI MUSEUM」および「KDDI ART GALLERY」は事前予約制で、料金は無料。開館日時は月曜日から金曜日の10時〜17時で、土日祝日は営業しません。予約は公式サイト(外部リンク)からすでに受け付けています。また、展示内容はインターネット上(外部リンク)でも360°画像として公開しています。

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モールス電信機や長波・短波による国際通信に関連する各展示

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戦前の1930年代には無線による長距離画像伝送が実用化されていた

衛星通信に関する展示

現代の高速インターネット網を支える海底光ケーブルに関する展示

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auの歴代携帯端末がズラリ
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最新の5G通信やIoTに関する展示も

Source:KDDI MUSEUM