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カップラーメンやカップスープなどを作ったり、コーヒーや紅茶などを入れるために役立つのが、素早くお湯を沸かせる電気ケトルです。以前は長時間保温できる「電気ポット」が主流でしたが、最近では必要な分量だけ素早く湧かせる電気ケトルの方が人気になっています。

選び方のポイントとして押さえたいのは容量消費電力です。例えば1回に大人数分のラーメンスープ用のお湯を沸かしたいというのであれば、できるだけ1.2L以上の大容量モデルを選びたいですが、コーヒーのハンドドリップ用であれば0.8L程度でも十分です。消費電力は800Wより1000W、さらに1200Wと大出力の方がお湯が沸くスピードが速くなるので、とにかく素早くお湯を沸かしたいという人はパワフルなモデルを選ぶのがおすすめです。

さらに注目したいのが保温機能温度調節機能です。保温機能は沸騰後に温度をキープしてくれる機能のこと。温度調節機能はコーヒー、紅茶、緑茶、玉露などそれぞれに合った温度まで加熱できる機能のことで、こうした機能を備えているモデルには保温機能も付いています。いくつかの温度がプリセットされているものもあれば、1℃単位で設定できるものもあるので、好みに合わせて選びましょう。そのほか、コーヒーのハンドドリップ用に使いたいのであれば、注ぎ口の形などにも注目したいところです。

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ハンドドリップにもぴったりの温度調節モデル 山善「EGL-C1280」

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EGL-C1280」は7068円で販売されています。沸騰機能のほか、60℃~100℃まで1℃単位で調節できる温度調節機能を搭載する容量0.8L、消費電力1200Wの電気ケトル。注ぎ口が細くてカーブを描いており、コーヒーのハンドドリップなどにもぴったりのモデルです。おしゃれなデザインと高い機能性を持つものの、消費電力は最高クラスの1200Wなので、従来の1000Wモデルに比べて15%ほど沸騰時間が短くなりました。おうち時間をのんびり楽しむスローライフにぴったりなだけでなく、テレワークで忙しい合間をぬってカップラーメンを食べるといったニーズにも寄り添ってくれるのが魅力です。

EGL-C1280(Amazon)

ワンタッチで好きな温度を選べる デロンギ「アイコナ カフェ KBOE1230J」

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アイコナ カフェ KBOE1230J」は1万45円で販売されています。容量1Lと比較的大容量で消費電力1200Wとパワフルなだけでなく、イタリア生まれの丸みを帯びたレトロなデザイン、さらには50/60/80/95/100℃と5段階で温度調節ができる機能性の高さも魅力。「アイコナ カフェ」との名の通り、コーヒーのハンドドリップにもぴったりの注ぎ口を採用しており、おしゃれでゆったりとした時間を提供してくれます。ほかのモデルに比べると細かい温度調節はできませんが、パワフルさとデザイン性の高さ、家族の誰でも使えるシンプルさが魅力と言えます。

アイコナ カフェ KBOE1230J(Amazon)

湯冷まし機能搭載でミルク作りもはかどる シロカ「SK-D171」

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SK-D171」は8770円で販売されています。お湯を沸かすだけの「沸とうモード」、60℃か100℃まで1℃単位で設定した温度まで加熱して保温する「加熱モード」、沸とうした後に設定温度で保温する「煮沸モード」の3つのモードを搭載する容量0.8L、消費電力900Wの電気ケトルです。加熱モードを使えば、コーヒーや紅茶、緑茶などそれぞれに合った好きな温度を選んで楽しめますし、煮沸モードを使えば、赤ちゃん用のミルク作りもラクラクです。

温度設定ボタンを押すことで加熱モードと煮沸モードを選べますが、カップラーメンなどを作るときなど日常的に沸とうモードを使う時には「スタート/取消」ボタンを1回押すだけで使えるので、多機能ながら操作がシンプルなのも魅力です。消費電力は900Wと弱めですが、使い勝手と機能面では抜群で、注ぎ口がハンドドリップにも向いているのも魅力です。

SK-D171(Amazon)

パワフル沸騰&水洗い可能! ティファール「ウォッシャブル KO8001JP」

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ウォッシャブル KO8001JP」は8430円で販売されています。容量0.8Lで消費電力1250Wのパワフルな電気ケトルです。一般的な電気ケトルは接続部に金属端子があるためケトル部分を丸洗いできませんが、ウォッシャブルはIPX5に準拠したティファール独自の防水構造を採用しており、お皿や鍋と同じように水道水や洗剤を使ってしっかりと丸洗いできるのが最大のポイントです。

注ぎ口からほこりが入らないカバー付きで、Ag+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバン」を使用した素材で細菌による臭いや着色を防ぐなど、日常的に使っていて気になる衛生面をどのモデルよりも追求したモデルに仕上がっています。

ウォッシャブル KO8001JP(Amazon)

料理も作れる シロカ「おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251」

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おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251」は1万2980円で販売されています。容量1L、消費電力1200Wのパワフルな電気ケトルです。一般的な電気ケトルはお湯を沸かすことに特化していますが、このモデルは無段階の温度調節機能を備えており、調理にも使えるのがポイントです。ケトル部分は片手鍋のようなデザインになっており、一般的な電気ケトルと違って上部が絞られていない(フタが大きい)ため、袋ラーメンをそのまま作って食べたり、一定の温度を保ちながらチーズフォンデュやバーニャカウダを楽しんだり、徳利を入れて熱燗を楽しむといったさまざまな使い方ができます。

設定した温度に達すると電源が切れる沸騰モードと、設定温度で保温し続けるなべモードを搭載しているので、一人暮らしの調理器具としてもおすすめ。注ぎ口に小さい穴が空いており、パスタをゆでて湯切りするといった使い方もできます。ケトル部には金属端子がなくて丸洗いできるため、におい移りしやすい料理なども気にせずに作れます。

おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251(Amazon)