MARK SR-MK1

文具や事務用品などを手がけるキングジムは、ラベルプリンター「テプラ」PROシリーズ初のスマホ専用モデル「MARK SR-MK1」を10月1日より発売します。価格は1万5000円(税別)で、主に家庭やオフィスなどでの利用を想定しています。

MARK SR-MK1は、本体とスマホをBluetoothで接続し、専用アプリ「Hello」でラベルを作成できる製品。最大24mm幅のテープカートリッジを使用することが可能で、テプラの最上位モデル「PRO SR5900P」(2万9800)と同じく360dpiの高精細ヘッドを搭載します。

MARK SR-MK1
▲本体カラーはベージュとカーキの2色

本体カラーはベージュとカーキの2色を展開。デザインは、プロダクトデザイナーの柴田文江氏が担当し、シンプルで細やかなディティールが際立つ形に仕上げたと言います。サイズは約55x133x146mm(WxDxH)で、重量は約470gです。電池駆動時は、別売りの単3形アルカリ乾電池もしくは単3形充電式ニッケル水素電池x6本の使用を推奨しています。

MARK SR-MK1
▲テンプレートは現時点で100種類ほど用意しているが、発売時には200種類ほどに増えるとのこと

Helloには、複数のラベルを同じレイアウトでまとめて編集・印刷できる機能や、印刷したラベルに予定をひもづけてスマホのプッシュ通知で知らせる機能を搭載。ゴミを出す日などの管理に役立ちそうな機能ですが、現時点でGoogleカレンダーなどの他社アプリと連携することはできません。これについてキングジムは『顧客からの要望なども踏まえて今後検討していく』とコメントしています。ラベル作成機能のほかにも、季節に合ったラベルデザインやおすすめの活用法などを配信します。

なお、Helloを利用するにはiOS12.0以降かAndroid7.0以降のスマホが必要。App Store や Google Play にて、すでに無料配信を開始しています。


source:キングジム