Konami
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コナミが、人気シリーズ『メタルギアソリッド』シリーズのリメイク作の一部をそれぞれのオンラインストアから引き上げ、販売を一時停止しています。その理由は作品内で使用されている「歴史的なアーカイブ映像」の権利に関する更新手続きに遅延が生じたためとのこと。現在コナミは、販売再開の準備中としています。

対象となるのはPS3 / Xbox 360 / PS Vita版『メタルギアソリッド』『同 2 サンズ・オブ・リバティ 』『同 3 スネークイーター』のいずれもHDエディションと、ニンテンドー3DS版の『メタルギアソリッド3 スネークイーター 3D』。国外ではGOG.comで販売される『Metal Gear Solid 2 Substance』、NVIDIA SHIELD版『Metal Gear Solid 2 & 3 HD』も対象とされます。

コナミは具体的にどのコンテンツのライセンスが失効したのかは明らかにしていませんが、PC Gamerはジョン・F・ケネディやキューバ・ミサイル危機を扱った動画パートだと指摘しています。

コナミがゲーム内コンテンツのライセンス更新を失効するまで怠っていたのは管理の問題かもしれませんが、わざわざそれを更新しようとするのは、まだ『メタルギアソリッド』シリーズを存続させる計画があるからかもしれません。ハリウッドでは『メタルギアソリッド』の実写映画化の計画もまだ残っています。

いずれにせよ、ゲーム内コンテンツのライセンス切れで販売を終了したタイトルは多々あり、コナミがこの人気シリーズをまだ存続させる意向であることは歓迎したいところです。

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Source:Konami

Coverage:PC Gamer