くら寿司、画面に触れず操作できるレジを導入。タッチレス会計

2021年12月末までに全店舗で導入予定

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年10月13日, 午後 05:30 in touch
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回転ずしチェーンの「くら寿司」は、東京・池袋にある「池袋サンシャイン60通り店」のセルフレジなどにタッチレス機能を先行導入しました。

自動案内機とセルフレジに搭載したセンサーが指の動きを感知することで、画面に触らずに操作できる仕組みです。

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▲池袋サンシャイン60通り店のセルフレジ

注文から会計までの手順は次のとおり。来店した客は、店内の入り口付近に設置された自動案内機で受け付けを済ませ、発券紙面に書かれた座席に座ります。

続いて座席に設置された画面に表示されたQRコードをスマートフォンで読み込み、専用サイトへアクセスすることで、1回4品まで注文できます。

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▲スマートフォンでQRコードを読み取る様子

座席に設置された機器と店舗のシステムが連動するため、客は専用アプリのダウンロードやアカウント作成をせずに注文でき、店舗は何番のテーブルが何を注文したのか分かるようになっています。

また、レーンの上に設置されたカメラで、客が何の商品を取ったのか判断する仕組みも取り入れたため、会計前に皿の枚数を数える必要がありません。

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▲カメラで皿に貼られたQRコードを読み取る仕組み

くら寿司によりますと、コロナ禍で新しい生活様式が注目されるなか、新たなシステムを取り入れることで来店による感染を極力減らしたいとしています。くら寿司は2021年12月末までに全店舗でタッチレス機能を導入する方針です。


source:くら寿司(共同通信PRワイヤー)



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