Konica Minolta Planetarium LED
▲LEDドームシステムのパネルの一部分

コニカミノルタプラネタリウムは、LEDドームシステム「DYNAVISION-LED」を採用したプラネタリウムドームシアターを新設します。2021年秋に愛知県名古屋市、2022年春に神奈川県横浜市でのオープンを目指すとしています。

一般的なプラネタリウムは、プロジェクターを使ってドーム状の白いスクリーンに映像を投映する仕組みです。一方、コニカミノルタプラネタリウムが開業を予定する直営館のドームでは、プロジェクターによる投影方式ではなく自発光するLED素子を用いた数千枚のパネルを並べます。高輝度、高色域なLED素子を用いることにより、「これまでにない臨場感と美しい星空を体験できる」といいます。

また、ドーム設計や機器開発から、運営形態や投映する作品まで、同社が長年培ってきた全てのノウハウを投入するほか、ネットワークやクラウドと連携したプラットフォーム型サービス「Connected Dome」も導入し、「プラネタリウム業界にデジタルトランスフォーメーション(DX)をもたらすショールームとして、高臨場感コンテンツの上映や多目的なドームシアター施設の活用においても新たな提案ができる場所とする」といいます。

なお、具体的な施設内容や運営方針、正式名称などについては、決定次第、改めて発表するとしています。

Konica Minolta Planetarium LED
▲愛知県名古屋市西区則武新町3丁目「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」 2021年秋オープン予定

Konica Minolta Planetarium LED
▲神奈川県横浜市西区高島1丁目2番「横濱ゲートタワー」 2022年春オープン予定

Source : コニカミノルタプラネタリウム