レノボ・ジャパンのPC周辺機器ブランド、Lenovo Goを冠したマウスが3モデル発売されました。その中でも最も見た目にインパクトあるのがコルク貼りの垂直型マウス「バーティカル ワイヤレスマウス」(6600円)です。

ちなみにこちらのマウスは同じくコルク貼りの「ワイヤレス スプリット キーボード」とデザインを合わせてつくられていて、同時に使うのが美しい……と思うのですが、キーボードのほうは現時点では未発売です。

▲右手親指のくる側面に貼られたコルク素材。滑り止め効果のある優しい触感で疲れをサポート。UVコートが施され、汚れにくくなっているのもポイント

▲約45度の角度が付けられ、腕の筋肉や手首に対する負荷を軽減する(右手専用)。上部ボタンでは解像度を変更可能

▲底部ソールは輪状になっていて、どの方向からも滑りやすい。ボタンはペアリング用(Bluetoothには非対応)

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▲充電式ではなく乾電池式。単3形×1本で、約1年半もつ

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▲接続は2.4GHzの独自無線タイプで付属のUSBドングル(タイプA型)を用いる。未使用時は本体に収納可能

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▲電池込み、USBドングル抜きの使用時重量は約119グラム(製品仕様では97グラム)

▲手に吸い付くように握りやすく、手触りが温かく、そして軽い

形状が特殊で、マウスの先端が上にくるよう握って操作するのですが、カーソル操作自体はまったく問題ありませんでした。軽いうえ、手触りも温かいため機械としての存在感が薄く、手だけを動かしているような錯覚に陥ります。

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▲自然と机に手を置いた確度で、軽々と操作が行なえる

クリック音は、先にレビューしたワイヤレス マルチデバイスマウスほど抑えられてはいません。フツーに「カチカチ」っと音がします。

関連記事: 見た目以上に多機能 Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス

USBドングルに話が戻りますが、同じLenovo Goシリーズでも、ワイヤレス マルチデバイスマウスに付属していたドングルは接続端子がタイプCでした。最近、タイプCしか搭載していないノートPCを使っている方も多いと思いますので、その場合は変換アダプターが必要になります。

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▲最もコンパクトな類のアダプターを使ってもこのくらいは飛び出てしまう

そこで、もしやと思い試してみたのですが、ワイヤレス マルチデバイスマウスに付属していたタイプCのドングルに、バーティカル ワイヤレスマウスをペアリングすることができました。

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▲Lenovo Go Centralでワイヤレス マルチデバイスマウスに付属していたタイプCのドングルをバーティカル ワイヤレスマウスにペアリング

▲タイプCのドングルだと、かなりスッキリ!

ドングルの単体売りはないので、あまり現実的ではありませんが、ご参考まで。


なお、Lenovo Go Centralでボタンのカスタマイズが可能なはずなのですが、現バージョンでは設定が開きませんでした(筆者のPC特有のトラブルかもしれませんが、Windows PC×2台でNGでした)。

また、サイドボタンは2個のみ(デフォルト設定は「戻る」と「進む」)なので、いずれにせよさほど複雑なことはできません。複雑なことがしたい方はタイプCドングルも付いてるワイヤレス マルチデバイスマウスのほうを是非。

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▲ワイヤレス マルチデバイスマウス(7700円)

Source:Lenovo Goシリーズ公式ページ