中国レノボの未発表スマートフォン「Legion Phone 2 Pro」(仮称)の実機とされる画像が、海外にて投稿されています。

中国SNSのWeiboに投稿された今回の画像での注目は、本体背面とされる画像(上写真)。ホワイトとブラックの模様に3分割され、中央部分に背面デュアルカメラやフラッシュを配置した独特な本体デザインが確認できます。また、カメラのそばにはファンが取り付けられたと思わしき冷却孔も見受けられるという、他のスマホとは一線を画した様相となっています。

ところでレノボのLegionシリーズといえば、昨年7月に発表された「Legion Phone Duel」でも、横持ちでのストリーミング配信のために本体の側面(横持ち時では天側)にポップアップカメラを搭載するなど、ゲームを強く意識した挑戦的な仕様となっていました。

今回のLegion Phone 2 Proでも横持ち時にフル機能を利用できるように……という意図から、写真のように背面デュアルカメラや冷却ファンを中央配置している模様。さらにポップアップカメラやUSB Type-Cポートは、Duelと同様に本体の側面に搭載しているようです。


主要なスペックも同時に投稿されており、画面は6.92インチ/144Hz駆動/タッチサンプリングレートはなんと最大720Hzの有機ELディスプレイを搭載。さらに「デュアルターボファン・スーパーリキッドクーリングヒート機構」を搭載するなど、やはりゲームに特化した仕様。

プロセッサは最新のSnapdragon 888で背面メインカメラは6400万画素、フロントカメラは4400万画素。5500mAhのデュアルセルバッテリーを搭載し、90Wの急速充電が可能だとしています。


ともすれば、市場には高速駆動ディスプレイを搭載しているだけでゲーミングスマートフォンをうたう端末が散見される中にあって、ここまでゲーム向けに特化したスマートフォンは他に類を見ません。製品の正式発表を楽しみに待ちたいものです。

Source: Weibo

Via: XDA Developers