Lenovo Smart CLock Essential
Lenovo

Lenovoが8月31日(現地時間)、スマート・コネクテッド・デバイスの新製品「Lenovo Smart Clock Essential」を発表しました。

Lenovo Smart Clockといえば、寝室で使う置き時計をコンセプトに、2019年7月に日本でも発売されていますが、Lenovo Smart Clock Essentiaは、寝室に留まらず家庭内のあらゆる部屋で使うことを想定したものになります。

全体的なデザインはあまり変わってはいませんが、ディスプレイがLED表示になったのが大きな違いです。つまり、いわゆるスマートディスプレイ製品ではありません。

Lenovo Smart Clock Essentia
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LEDには、時計と気温が表示されるほか、天気も小さなアイコンで表示可能。周囲の明るさに応じて自動で輝度を調整し、どの角度からも見やすいとしています。

もちろん、Googleアシスタントにも対応しており、スマートホーム製品の音声操作や、搭載する1.5インチ 3Wスピーカーを使って音楽再生など、スマートスピーカとして利用出来ます。その意味では、AmazonのEcho Dot with Clockに近い製品とも言えそうです。

背面にはUSB-Aポートを備えており、スマートフォンの充電が可能。また、背面の周囲は31ルーメンのナイトライトとしても利用できます。

Lenovo Smart Clock Essentia
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サイズは121x64x83(幅x高x奥行き)mmで、重さは240g。Lenobo Smart Clockとデザインは似ていますが、横幅が広く奥行きも長くなっており、代わりに高さが低くなっています。

SoCはスマートスピーカー向けのAmlogic A113X(Cortex-A53クアッドコア)、RAM4GB、ストレージ512MB(eMMC)。無線はIEEE802.11 a/b/g/n/ac対応で、Bluetoothは5.1。

ディスプレイがあっても、時計くらいしか必要ないという人には、ぴったりのデバイスかもしれません。