Lenovo ThinkVision M15
Lenovo

MWC 2021にあわせて、レノボがモバイルモニタの新製品 ThinkVision M15 / Lenovo L15 を発表しました。

従来モデルM14と同じチルトスタンド一体型の自立するスタイルで、画面を対角15.6インチに大型化した製品です。解像度は1920 x 1080 フルHD、パネルはIPS液晶。

チルトスタンドの左右にUSB-Cポートを備え、どちらも映像入力と電源、または65Wまでのパススルー給電に対応します。

Lenovo ThinkVision M15
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電源のない場所でノートからの給電で使うことも、USB-C電源アダプタがあればThinkVision M15を経由してノートに給電しつつ使うことも可能です。

消費電力は標準8W。USB-C接続が前提の純粋なモニタなので、バッテリーは内蔵しません。

Lenovo ThinkVision M15
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画面は対角15.6インチ(360 x 234 mm)。従来モデルの14インチとあまり変わらないようですが、対角なので面積としては25%近く広くなります。ただし解像度は同じフルHD。重量は約860g。

そのほかモニタとしての表示性能は応答速度が最速6ms、輝度250cd/m^2、色域 45% NTSCなど。クリエイティブやゲーミングというより事務用、プロダクティビティ向けの仕様です。

Lenovo ThinkVision M15
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パネルは視野角に優れたIPS。0~90度のチルトスタンド一体型とはいえ、設置場所に制約があることの多いモバイルモニタでは微妙な角度でも見やすいことが重要です。

ブルーライト低減モードも備え、側面のボタンでオンオフできます。

Lenovo ThinkVision M15
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モバイル製品として、持ち運び用のスリーブも付属します。

発売は今年第3四半期、価格は税込み299ユーロ。

Lenovo L15
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ThinkVisionブランドではない「Lenovo L15」は、ディスプレイの表示性能やフォームファクタなどほぼM15と同一。

ThinkVision M15が Think を冠してモバイルPCとの併用を前提とするのに対して、Lenovo L15 はスマートフォンと接続して軽めのプロダクティビティやエンタメ用途に使う棲み分けのようです。

仕様はほとんど同じですが、データシート上は ThinkVision M15が USB-C 3.2 Gen 1ポートなのに対して、Lenovo L15はUSB 2.0となっています。価格は229ユーロでL15のほうが安価。2021年9月から出荷予定です。

Lenovo L15
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