中国レノボはサブモニタとしても利用できるAndroidタブレット「YOGA Pad Pro」を海外発表しました。

YOGA Pad Proの最大の特徴は、本体にMicro HDMIポートを備えていること。これによりゲーム機を接続して大画面でプレイしたり、またPCのサブモニタとしても利用できます。一方で、製品単体ではAndroid 11を搭載したタブレットとして動作する、1台2役の器用なデバイスです。

タブレットの基本スペックとしては、13インチ/2K解像度の液晶ディスプレイを搭載しプロセッサはSnapdragon 870、RAMは8GBで内蔵ストレージは256GB。前面カメラは800万画素で顔認証用のToFセンサーを搭載。バッテリー容量は10200mAhで、最大12.7時間の駆動が可能です。

本体にはJBL製の4スピーカーを搭載し、また背面にはキックスタンドが備えられています。さらに、別売でスタイラスにも対応しています。

YOGA Pad Proの価格は3299元(約5万7000円)で、5月31日より販売が開始されます。米アップルのiPadも同様にMacのサブモニタとして利用できますが、HDMI入力に対応している本製品はより活躍の幅が広いことでしょう。

 

Source: GizmoChina